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エイプリルフールで失敗しないための3つのヒント

   

エイプリルフール

getnews.jp

エイプリルフールって、正直、面倒くさいと思いませんか? センスのいいイタズラで楽しい気分になれればいいけど、軽い冗談のつもりが悲惨な結果を招くことも。

お祭り好きの日本人ですが、エイプリルフールだけは楽しみ方がわからないからスルーという人も多いようです。

そこで、エイプリルフールで失敗しないためのヒントを考えてみました。

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エイプリルフールに告白して撃沈した男

同じクラスのYちゃんに恋心をいだいているKくん。しかし、どうしても友達の壁を越えられません。そこでKくん、一計を案じて4月1日にLINEでYちゃんに告白。ところがナント、YちゃんもKくんのことがずっと好きだったとの返信。

狂喜で舞い上がったKくん、「おれ、マジだから明日からガチで付き合って!」

でも、現実は残酷でした。Yちゃん「えっ、エイプリルフールだよね!?」「ガチとかマジで引く」

それ以降、Yちゃんは二度とLINEで返事をくれなくなってしまいました。

Kくんが撃沈した理由は明らかです。エイプリルフールなんだから、もし振られたとしても冗談だったと言ってごまかせる。ラッキーにも相手がノってきたら、おれ本気だから、と一気につめ寄る。

これってセコイ戦法ですよね。告白するなら初めから正々堂々と行かなければダメです。コクられた方だって戸惑ってしまいます。マジかウソかを判断しなくちゃいけないリスクを相手に負わせるなんて卑怯ですからね。

ヒントその1:マジをごまかすための言い訳にしない!

入社式で突然怒りだす上司にオロオロする新人

4月1日は企業の入社式。そこでドッキリを仕掛ける会社が最近増えているらしいです。

例えば、A社の入社式。新卒は全員で伝統のダンスを踊るしきたりになっていると聞かされ、先輩社員から指導を受けます。これが、どう考えてもオフザケとしか思えない奇妙な踊り。

首をかしげながら半笑いで練習していると、それまで黙って見ていた部長が突然立ち上がり大声で怒鳴り始めます。オロオロして泣きそうになった新人たちは、実はドッキリだったと告げられます。

はっきり言って、遊び心をはき違えた困った会社ですよね。だまされる側からすれば、たまったものではありません。

それでも、あなたは入社式で辞表を出すわけにはいきません。何はともあれ、前へ進むしかありません(笑)。

期待に応えるのも企業戦士の務め。こういう場合は、思い切ってハメられた感を出し切りましょう。こんな手の込んだ仕掛けを作られたら誰だってハメられますよ、と怒りをあらわにしつつも、「遊びにだって真剣に取り組むわが社に感動している自分」を演じきらなければいけません。

そして最後は、「こんなちっぽけな新人のために、ここまでやってくれる会社に入れて、ぼくは幸せです!」と満面の笑顔で期待にこたえて、その場を乗り切るんです。こんなツマラナイ仕打ちを受けたくらいで、トラウマになんかなってちゃダメですよ。

ヒントその2:とりあえず、長いものには巻かれておけ

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センスのいいイタズラでお株を上げろ

最後に、こんなイタズラなら皆が幸せになれるという好例をご紹介します。

誰も傷つかない害のないイタズラでクスっとさせる。そう、これがエイプリルフールの本来あるべき姿です。伝統ある欧米のプレスや大企業はその点センスが光りますね。毎年、様々なアイデアがひねり出され、真剣に遊んでいるようすが伝わります。

中でも有名なのがBMW。過去何十年にもわたり毎年、練りに練ったイタズラで人々を楽しませてくれています。

2015年の企画は「エイプリルフール特別企画」という新聞広告から始まりました。その内容は、「4月1日、販売店に最初に訪れたあなた。あなたの乗り古した車を最新のBMWと交換して差し上げます!」という内容。

これって明らかにイタズラですよね。誰もがそう思うように書かれているんです。しかも、まんまと販売店に乗り込めばビデオに撮られて笑い者にされてしまう危険がプンプン漂っています。

ところが、この話、本当だったんです。ティアナさんという女性が新聞の切り抜きを持っておそるおそる販売店を訪れると、ティアナさんは展示スペースでキーを手渡しされ、目の前で白い布が外されます。そして、クラッカー音とともに、中からピカピカの新車が!

日本の企業も、どうせ広告に大金を使うなら、こういうセンスのいいイタズラで皆を楽しませてほしいものですよね。

ヒントその3:人に喜んでもらえるイタズラを!

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