ゆーすふるまっくす〜暮らしに役に立つ豆知識〜

明日から役に立つ豆知識集をお届けします。

体のあちこちが痛い!?原因の一因はストレスに有り?

   

あちこちの痛み

 

なぜか体のあちこちが痛かったり、だるかったりすることがありませんか?年齢とともに「若い頃」とは違う体の痛みを感じます。季節の変わり目に体調がおかしくなる・・・毎年梅雨の時期が来ると体が重い。

どのように対処していけばいいでしょうか。そのような体調不良は病院で診察をうけるべきでしょうか。ずっと体がだるいのだけどなかなかとりのぞくことができない、病気ではないのだけれど「体のあちこちが痛い」、少し前まではこんな風にはならなかったのに・・・その原因と対策をみてみましょう。

 

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環境の変化が体や心にストレスをあたえる!!

 

日本の四季の変化は美しいものです。春のそよ風、夏の太陽、秋の木漏れ日、冬の新雪・・・。

こどもの頃であればどの季節だろうとそれぞれを純粋に楽しみ、はしゃいでいたでしょう。

しかしながら年齢とともに体は疲労を蓄積していきます。定期的なスポーツ等で体を動かす機会がない場合には回復力は確実に低下していくこととなります。あれだけ楽しんだ季節の移り変わりがいつのまにか体へのストレスの一つとして影響することになってしまうのです。

地球規模の気候の不安定さが叫ばれている現在においてそれは昔よりも顕著なストレス原因となっています。小春日和を感じる季節に真夏日を感じる1日を過ごすことも多くなってきています。そのような気温の変化や慣れ親しんでいるはずの気候の移り変わりがあなたの心と体のバランスを崩していきます。

心と体のバランスの崩れは自律神経に作用し影響を与えます。心と体は密接に関係していますので、一度だるくなってしまうと心と体の両方が相互作用してなかなかそこから抜け出すことが難しくなります。

梅雨の時期になると雨による気温の日々の変化が顕著にあらわれます。また多湿により体の中の水分バランスが普段と比べて変化してしまいます。暑く感じる日も多いため心のストレスの原因にもなります。不愉快に感じる気候はそのまま不調の原因となってしまうのです。

では不愉快を感じないように温度調整された室内でゆったり過ごしてみてはどうでしょうか。もちろんその時点ではストレスを感じることがなく快適さを感じることでしょう。

しかしながら、その快適な部屋から一歩でも出た瞬間に環境はいきなり不快なものに変わります。じわじわではなく一瞬にして変化することになります。その環境変化の負担によるストレスは普段よりも体にとって酷なものなってしますでしょう。

活する中で一歩も外にでないことは不可能であり、やってはいけないことです。ではどう対処していけばいいのでしょうか?

 

ストレスが悪いわけではなく上手に付き合う!

 

「ストレス」と聞くとどうしても悪いイメージでとらえてしまいがちですが、適度な「ストレス」は体にとって良いことです。心への「ストレス」は溜まってしまったら発散する解決方法があります。カラオケに行き大声で歌うことや好きな本やゲームをすることで解消していけます。

体へのストレスとは体の回復力を強くする効果があります。筋力トレーニングにおいても、筋力増加のために「鍛えたい個所に負荷をかける・ストレスをあたえる」としています。筋力トレーニングの場合は高負荷のストレスとなりますが、体の復調を目的とするのであれば適度なストレスが必要です。

適度なストレスを受けることにより回復する力を鍛え、環境の変化による体調不良に対抗していきましょう。

 

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適度なストレスとはなにか

 

では適度なストレスとはなにかを考えてみたときにまっさきに思い浮かぶのがジョキングやウォーキングといった軽スポーツです。普段から習慣として生活の中に取り入れていれば、毎日の環境の変化にも自然と対応し自覚することもなく適度なストレスを体に与えることができます。

だれもが思い浮かべる「スポーツで体を鍛える」ことは実際には難しいことです。「継続は力なり」とだれもが知っている言葉を使ってみたところで実際に継続することは大変なことです。

そのような場合はどうすればよいでしょうか?

その答えは過度なストレスをあたえないようにすればよい!です。

快適すぎる部屋から不愉快な屋外へ!!!この場合は「快適すぎる部屋」を「快適な部屋」にしてみましょう。夏であればクーラーの設定温度を26℃から28℃へ。冬であれば20℃ほどの室温として屋外との差をなるべく減らし、急激な変化の度合いを少なくすることです。

梅雨の時期であれば、自然から受ける体へのストレスをそのまま受け入れ、雨が降る風景をぼんやりと眺めることで心のストレスを解消しその相互作用による適度なストレスを受け入れましょう。

 

病院での診察を受けてみるのも必要

 

病院

現代においては自然から離れたライフスタイルが日常となっています。特に思いつく理由もないのに体が痛いと感じることがあります。自然な回復力に期待してもどうにもならない場合はどうしたらいいのでしょうか?

昔では「我慢がたりない」、「甘えているだけ」と言われていたことがであっても、現在では症例として病気として扱われることが多々あります。外見や体の器官等に異常が見つからない場合であっても、心と体のバランスが崩れることにより自律神経失調症に陥っているケースがあります。

自律神経とは心臓を動かしたり、汗をかいたりとあなたが普段から意識しなくとも働いている神経です。心とバランスの崩れから自律神経のバランスが乱れ体調不良に陥ります。体の不調の部位によりさらに細かく病名がつけられることもあります。

体調管理に気をつけている生活を送っているはずなのに、どうも調子が悪ければ病院の神経内科等にて診察をうけてみるのもおすすめします。

普段から体のあちこちが痛く、いつまでたっても回復しないのであれば生活リズム・ライフスタイルの見直しが必要です。体の不調は心の不調にもつながってしまいます。早期に改善することが必要です。あなたの生活に改善の余地がないようであれば、体のどこかが悪くなっています。病院で検診をうけ、その原因がどこにあるかを早急に確認する必要があります。

「なにか調子が悪い」と思ったのあれば、その「なにか」の原因の特定を心がけましょう。

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