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たけのこの季節到来!おすすめ保存方法とあく抜きのやり方まとめ

      2016/02/18

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たけのこといえば春の訪れを感じさせてくれる代表的な食材の1つです。
主な栄養分としては、たんぱく質やビタミンB1、ミネラルおよびビタミンB2、食物繊維なんかも豊富です。

また、その栄養分から便秘解消や大腸がんの予防、コレステロールの抑制、高血圧を予防し、やる気や集中力を高め、疲労回復の効果もあります。

ただ、大量に摂取してしまうと、あくが多い野菜ですので吹き出ものといった症状がでてしまうこともありますので、注意が必要です。

新鮮なたけのこは、なるべく早く下ごしらえをしなければ味が落ちるといわれています。下ごしらえが難しそう、時間がかかりそう、と思っているあなたに!旬なたけのこを長くおいしく味わうための保存方法を紹介していきます。

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たけのこのアク抜き

①お米のとぎ汁
②米ぬか
③重層(1Lに小さじ1)

外側の皮は2~3枚はがして、縦に切り火の通りを良くして、鍋に入れます。たけのこが浸かるくらいの水を入れ、①~③に書いたものを一緒に入れ沸騰さします。

沸騰後は弱火にして30分から1時間ほど煮込みます。根元の部分に竹串がすっと通れば茹であがりです。煮汁につけたまま冷えるまでそのまま放置します。

たけのこの保存方法と賞味期限

・水に浸けて保存
アク抜きが終わった後、容器やジップロックなどにたけのこと水を入れて冷蔵庫で保存します。

賞味期限は1週間程度ですが、毎日水をかえたらもう少し長くもちます。臭いが気になるとはやめておきましょう。

・塩水に浸けて保存
アク抜きが終わった後、容器やジップロックなどにたけのこと多めの塩を入れ冷蔵庫で保存します。賞味期限は1カ月ほどです。

食べる際は、呼び塩(塩分を抜くために薄い塩水に浸すこと)をしてから調理しましょう。

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・ビンに詰めて保存
アク抜きした後、たけのこはビンに詰めやすい大きさにカットして詰め込み、ビンいっぱいに水を入れます。蓋を軽く閉めてビンの3分の2ほど浸かるくらいのお湯に入れて火をかけます。

沸騰後、30分煮てビンを一旦取りだして蓋をしっかり閉めなおします。とりだす際は火傷しないように気をつけましょう。その後、ビン全体が浸かるようにお湯を入れ30分煮ます。

ビンを取りだして逆さにして冷えるのを待ち、完成です。賞味期限は冷蔵庫で保存して1年、開封後は毎日水をかえて1週間です。

・塩漬けで保存
アク抜きした後、水気をよく切り、たけのこに塩を塗り込むように大量の塩をふり、まぶしていきます。塩を敷き詰めた容器にたけのこを入れ、さらに塩をかけ蓋を閉めます。

2日ほど経てば水が上がってくるのでその水を捨て、再度塩をふりかけます。賞味期限は1年間です。
・干して保存
上記説明の通りアクを抜いた後、薄くスライスしたたけのこを重ならないよう注意してざるに並べて天日干しします。

カラカラになるまで干して乾燥したら完成です。カラカラになるまでには3日ほどかかります。

乾燥したたけのこは密閉できる容器またはジップロックに乾燥剤を一緒に入れて、容器に入れた場合は冷蔵庫、ジップロックに入れた場合は冷凍して保存するといいでしょう。

賞味期限は1年間。使いたいときは、水に1時間ほど浸けて戻してから使います。

たけのこの保存法と賞味期限まとめ

いざ食べる前に酸っぱいにおいや異臭がした場合は注意が必要です。

しかし、たけのこを切ったところに白いカビのようなものが点々とついている場合が荒れいますが、これはたけのこのチロシン(アミノ酸)が結晶化したものなので問題はありません。

たけのこご飯や煮付け、天ぷら、旬な時期においしいたけのこをどうぞ食べてみてください。

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