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海水浴でサメに襲われる?人に危害を加える注意すべき3種類のサメ

   

海水浴とサメ

夏になると暑さを忘れることがしたいですね。そんな時、海水浴に出かけるのは夏だけの風物詩としての楽しみでもあります。海水浴場に時としてサメが出現することもニュースで見たりします。そんな海水浴場に出現するサメについて紹介します。

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海水浴で気を付けたいことは?

サメへの対応も気になるところですが、まず海水浴で気を付けたいのがアルコールを飲酒、疲労状態での水泳、小さい子供から目を離してしまい波にさらわれてしまったといった事故が毎年のように起きてしまいますので危険が無いようにしましょう。これらは人的要因で起きますので、防ぐことができる事故と言えます

また最近では、浜から沖に向かう激しい水流での事故で”離岸流”というニュースや、海水浴場に突然サメが現れたというニュースも目にします。自然界で起きることは予測ができませんが、危険を感じたら即危険を回避してください。やはり相手はサメですので映画の一場面のようになってしまう恐れもあります。

海水浴でサメにおそわれることってあるの?

年間海水浴場にサメが出現するのかを調べると、全世界で年9件の事故が起きています。日本だけで見ると3~4年で1件発生しているようです。それも主にサーファーの被害が報告されています。近年、浅瀬の海水浴場に出現して海水浴場が一時遊泳禁止となったこともあります。そのためサメの出現も予測しておく必要があります。

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日本で遭遇する可能性のあるサメの特徴は?

日本の近海で人に危害を加えるサメとして、イタチザメ、ホホジロザメ、アオザメがあげられます。

○イタチザメ

イタチザメ

出典:http://blog.livedoor.jp/chironexmania/archives/cat_557759.html

身体の側面に縦の縞が特徴で、世界中の海に生息しています。オスが、全長226~290センチ、メスが全長50~350センチで、400キロぐらいの重量があります。沖縄ではイッチョーという呼び方もされています。食べ物に関してはなんでも食べてしまう性質があります。そのため人や船なども被害にあっています。

 

○ホホジロザメ

ホホジロザメ

出典:http://shark.blog.jp/archives/45895033.html

頭側頭部(頬に当たる部分)が白いことが特徴で、映画ジョーズで登場するサメになります。世界中の海に生息しています。全長400~480センチでメスがオスより大きく、680~1,100キロぐらいの重量があります。

 

○アオザメ

アオザメ

出典:http://shortfin-mako-shark.etc64.com/

全体的に青い色が特徴で、世界中の暖海域の主に外洋に生息しています。全長320センチで、60~135キロぐらいの重量があります。高速で遊泳できるようなマグロのようなフォルムです。人を襲うサメの特徴として、聴覚、嗅覚、視覚が発達していて、獲物を見つけたら、捉えるような行動を取りやすいとされています。サメの歯は三角形の形状で獲物をかみ砕きやすく、そして何度も生えかえるためなくなることはありません。

映画ジョーズのイメージで、すべてが凶暴であるような感じもしますが、人を襲わないサメもいることも忘れてはなりません。

過去に海水浴でサメに襲われたことにあるひとはいる?

2014年愛知県で、海水浴場で、サーファーがサーフボードに乗っていた時にサメに襲われたことはあるようです。サメは海中からみた際にサーフボードとサーファーが黒い獲物であると認識して襲ったらしいです。大けがはしましたが、サメが逃げたため命に別状が無かった事故が起きています。

沖縄は危険って聞いたけど本当?

沖縄で、オオメジロザメというサメによる死亡事故が起きています。このサメは、熱帯の海域を好むため、日本では、沖縄だけに生息する種別になります。このサメは気性が荒く、海以外の淡水でも生息できるので、沖縄では身近にいる危険な生物とされています。ちなみに、沖縄での呼び名はシロナカーです。

日本の海水浴場で、サメが出現することは、稀ですが、実際事故が起きているのも事実であります。サメは海で泳いでいて、たまたま海水浴場に入り込んで獲物らしき人間に向かってくるという自然の動作を行っているのかもしれません。最近では、珍しい深海魚が捕獲される時代でもあるので、サメが近くで泳いでいても不思議でないかもしれませんね。

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