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雨の日に自転車に乗りたい!濡れないための便利グッズまとめ

   

 

自転車

出典:http://www.gaadi.com/cycles/news/tips-for-safe-cycling-in-the-rain

 

梅雨時期では毎日のように・・普段からでも突然降り出す雨。普段から自転車を使っている身からすれば雨ほど嫌なものはありません。天気予報で「明日は1日中雨でしょう」と伝えられると憂鬱になるものです。

通勤・通学、ちょっとしたお買い物や気晴らし転換といったときに活躍する自転車。自動車と比べて駐車場の心配も少なく、毎日の生活になくてはならないものですね。毎日の足代わりに乗っている人も「ちょっとコンビニへ」で乗っている人も、もう一度雨の日対策を見直していかに濡れずにすむことができるか考えてみましょう。

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いろいろな自転車用の雨の日対策グッズ

昔と比べて今では自転車用の雨対策グッズの種類が驚くほど豊富です。以前は傘かカッパの選択しのみでしたが、傘さし運転はとても危険です。道路交通法においても「運転に支障がでる」との理由にて第七十条、安全運転の義務の違反になります。

以前からそもそも禁止されている行為ですが、自転車運転者講習制度の導入によって取り締まりも厳しくなっており、地方自治体の規則によっては自転車本体に傘を固定するグッズも全面禁止になっている場合もあります。

そういった安全面の配慮等から多くのメーカーから自転車雨対策グッズが生み出されました。

傘、カッパの時代からポンチョ・レインコート・レインスーツ・レインキャップ・レインシューズカバー、自転車ごとすっぽりと包みこむ幌型のレインカバーなど細部の違いだけで名称が変わる場合もありますが、いろいろと雨対策のグッズが選べます。

防水・撥水スプレーを使用するとさらに雨濡れ対策がすすみます。

 

雨に濡れるのを防いでみる!

では実際に完全防備であれば雨から濡れることを防げるのでしょうか?

答えは防げます!しかしながら上記にあげているような完全防備の状態ですので、とても自転車を快適かつ安全に運転することの妨げになります。雨に濡れることを防ぐために転倒や事故を起こしてしまっては本末転倒です。

また移動先に到着後、そのままの恰好で会社や学校、店内にはいることはできません。完全防備の状態では収納するときにも大変な目にあってしまいそうです。

通勤や通学、お買い物等、移動目的のときどきに応じた最低限の用意で雨の日対策を考えてみましょう。

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レインウェアの特徴

 

すっぽりと頭の上からかぶる透明なヘルメット型の雨対策グッズであれば、頭、髪、顔を雨から防ぐことができますが、やはり人目も気になるものです。

ピザ屋さんのデリバリーバイクのように自転車の上部全体を覆う幌型の商品であれば屋根があるので雨の侵入を防げますが、雨粒付着による視界不良・風の影響の受けやすさ等を考慮してください。

小降りの雨の中の「ちょっとお買い物」であればポンチョ型の雨具が最適ですね。頭からすっぽりかぶれて、自転車のカゴ・ハンドル部を覆うように前部分がロング仕立てになっているものもあります。

以前はフードをかぶっていても顔の横から雨が侵入することもありましたが、最近では顔の横部分に透明なカバーが前方に張り出すように対策しているものもあります。

足先まで覆ってしまうとポンチョ型では運転に支障がでるため、足元は苦手です。小降りの雨の日の多少濡れても構わない外出の際の使用にいいですね。

レインコートは頭からかぶるのではなく普通のコートのように着用します。ポンチョ型と同様に足元は苦手ですが、比較的ぴったりした着心地とコートの袖に腕を通して着るため運転時にレインウェアがパタパタするのが抑えられます。おしゃれなデザインも多くあり、雨具感が少ない感じの見た目もあります。

昔ながらの「合羽」は「外套」の意であり、レインコートの分類になります。時代とともに言葉も変化していきますので、レインウェアすべてを指している場合もあります。

レインスーツは上下がセパレートになっており、雨の日の定番といえばこれになるのではないでしょうか?他のレインウェアと比べズボンがありますので、足元の保護対策までされます。

以前より撥水性・通気性もよくなっているため、持っていたい1枚です。

 

濡れる?濡れない?自転車の運転

これらの対策をしていれば、雨に濡れないでしょうか?残念ながら濡れないと言い切ることはやはり難しいです。

より雨から濡れるのを防ぐために状況にあったレインウェアに選択したあとに雨具を追加してみましょう。

頭や髪、顔の対策にはレインキャップが適しています。ウェアと一体になったフードではある程度のすきまが発生します。前面の大きな透明バイザーと日焼け防止グッズのように後ろの首部分に防護布が垂れてくれるように工夫されたレインキャップがあります。

それぞれのレインウェアのフードと比べると頭部専用ですので雨対策に効果がでます。

足元全体から靴までの対策にはレインシューズカバーが適しています。靴を履いたまま着用する雨用の靴下をイメージしてください。足裏には滑り止めの加工がされていて、安全性も高く、靴が濡れてしまうのを防ぐことが可能です。

移動先でのレインウェアを着たままでは周りに迷惑がかかりますので、着用後の収納袋やケースを忘れないようにしてください。

 

雨の対策のまとめ

 

雨の日の自転車運転は多くの場合憂鬱になるものです。路面状態によるスリップ転倒や視界不良による事故の発生など、雨上がりに見つける虹を除けばあまりいいことがありません。

雨対策をして濡れない方法を徹底して重装備になってしまうと安全性と携帯性がなくなります。しかしそれらを重視すると雨に濡れてしまいます。

あなたの行動にあった選択が必要です。可能であれば雨の日は徒歩に切り替えることも大切になると思います。雨の日の自転車の運転の際には雨対策も重要ですが、安全性を第一に考えてください。

また、雨の日に自転車で移動する場合は、使用した後の雨具の収納袋とタオルを忘れずに。

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