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まぶたがピクピクする原因に迫る!失明する前に眼瞼痙攣について学ぼう

   

まぶたぴくぴくの原因

まぶたがピクピクすることってありませんか?特に痛みが伴うというわけでもなく痺れがあるというわけでもなくただピクピクするという経験をされた方も多いと思います。。

場所は上まぶたであったり下まぶたであったり色々なのですが、知人に「まぶたがけいれんしてる!」と訴えると「疲れてるだけやわ」と冷たくあしらわれたなんていう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、「まぶたがけいれんしてる!」と感じたらなんとなく気になりますし、病気を疑ってしまいますよね。ではこの痙攣、なぜ起こるのでしょうか。

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まぶたぴくぴくの正体

まぶたのピクピクを専門用語でいうと眼瞼痙攣(がんけんけいれん)といいます
難しい漢字が出てきたので読み方もご紹介しておきます。

症状はまぶたのピクピクだけではなくドライアイの初期症状にも似ていて、との判断が難しいのが特徴です。現在、この症状で頭を抱えていらっしゃる方は数十万人以上と言われているそうで主に40代の女性や中年男性に多くみられる症状だといわれています。

先ほど紹介した症状以外にも「目がしょぼしょぼ」したり「光がふだんより眩しく感じる」というような症状もみられます。ほとんどの方が両目に症状がみられるそうなのですが、まれに左右で差が出る方もいらっしゃいます

この症状は進行がそんなに早くはないのですが、進行してくるにつれて、まぶたが頻繁に下がってくるようになったり目を全開に開いていることができなくなってしまったり、最悪の場合は失明してしまうこともあるので注意が必要です。

自然に完治できることはほとんどありませんので、階段を踏み外したり何かにぶつかってしまったりと日常生活にも支障をきたすようになってしまうこともあります。また、眼瞼痙攣になってしまう原因はまだ解明されていないので、治療というよりも症状を抑えるという方法がとられます。

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眼瞼痙攣と間違えやすい病気

眼瞼痙攣に間違われやす病気として「眼瞼ミオキミア」という病気と「眼部チック」、先ほどもご紹介した「ドライアイ」があります。それぞれ似た症状が起こるために判断するのがとても難しいのですが、大切なのはどういった症状なのかを正確にお医者さんに伝えることです

その中でも特に大切なのは

「いつごろから症状が現れてきているのか」
「症状が出てきているのは両目なのか、片目だけなのか」
「痒みがあったり、痛みが生じたりしているのか」
「どういった症状がどういった頻度で表れてくるのか」
「まぶしいと感じるのか、またまぶしいと感じるのはどういった状況の時か」
「ものが見えにくいと感じることがあるのか」
「現在服用中の薬があるのか」

を正確に伝えることです。精神疾患からこのような症状が現れることもまれにありますので、服用中の薬があればきちんと伝えておきましょう

まとめ

まぶたがぴくぴくする症状は、ドライアイのようなよく耳にする病気の場合もありますが、最悪の場合失明してしまう眼瞼痙攣の可能性もありますので、やはり不安に思っているだけよりも一刻も早く病院へ行ってお医者さんに診てもらって適切な処置や治療を行ってもらってください。