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明日から役に立つ豆知識集をお届けします。

炭に火を付けよう!ヒーロー間違いなしのBBQでの火起こし術

   

炭火起こし

あなたは炭の火起こしに自信がありますか?ないならよい方法を知りたいと思いませんか?炭火で焼くだけで美味しくなるBBQ楽しみたいですよね?

しっかり覚えて手際よく火起こしできたらヒーローになれるようにとっておきな方法をご紹介しますね。

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簡単な着火の仕方

「着火剤を使ってもうまく火をつけられない!」そんな人の話を聞いたことありませんか?

「着火剤があれば絶対平気だ!」なんて思っていたのに、いざとなって着火ができなくて「みなさん!炭に着火できなくてどうもすみません!」などというサムいギャグでウケを狙ったつもりが険悪な雰囲気にならないようにしたいものですよね。

基本的な原理を知れば火起こしは難しくないです。

「西岡流」火起こし

(1)炭自体で煙突を作ろう。

・火が燃えるためには効率よく酸素が供給され続ける必要があるため、うちわであおぎ続けてへとへとになった経験があると思いますが、実は体力を使う必要なんてないのです。

・上の図で大まかなイメージを持っていただきたいと思います。

新聞紙一枚を三回折り、10センチほどの長さのねじ棒にしたものを11本作って、そのうちの10本を使って井桁に組みます。

・井桁の周りを炭で囲みますが、このとき隙間を完全に埋めないように注意しましょう。

・炭の形によっては立てて壁を作ることが困難ですよね。

形が整ったものばかりではないので、ブロックを積み重ねるようにしても良いのでとにかく新聞の井桁を囲みます。

炭の外壁が出来上がったら最後に残ったねじ棒にライターで火をつけて井桁の真ん中にいれて、火がついたのを確認したら井桁の上方にも炭を置きます。

「ぱちぱち」と音がして来たら炭に火がついた証です。

 

(2)火起こしのまとめと補足

 

1・BBQコンロに直接、炭を乗せるのではなくアルミホイルを敷くこと。

これはコンロの保護と後始末を簡単にする工夫です。

 

2・炭に火がつくのは2分ほどですが使用できるようになるには15分~20分かかりますので、それまで崩さないことが大切です。

 

3・コンロ内全面に火のついた炭を広げないことがおすすめです。

焼けた食材を待機させる場所を確保しないと後で困りますからね。

 

必要な道具

 

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便利なものも色々あるのですが・・・

 

BBQのあると便利なものは色々あるのですが大切な基準を一つ、道具が多すぎると持ち運びが大変だということです。なので、最低限必要なものだけお伝えします。

・BBQ最低限必要なもの

・BBQ用コンロセット(網と鉄板付き)

近くのホームセンター、ネットで探すのもよいですね。

人数に合わせた大きさのものを選びましょう。

網だけでなく鉄板がついているものならチャーハンや焼きそばも楽しめます。

 

・アルミホイル

コンロを保護するために内部に敷くことのほかに、洗い場がなく汚れたまま自宅に持ち帰る場合、網をについた焦げが落ちにくくなってしまします。

ところがアルミホイルにくるんでおくだけで汚れの落ち方が全然違いますので、ぜひ、お試しください。

 

・軍手、トング×2、

火傷防止のために軍手、トングは必須です。できればトングは炭用、食材用と分けて使いたいですね。少し長めのものを用意しましょう。

 

・ライター

特に説明は必要ないと思いますが、西岡流火起こしなら普通のライターで十分です。

 

・火消壺

BBQが終わった後に火のついた炭の処理に便利です。一度使った炭は着火しやすいので次に使うとき楽ですし経済的です。火消壺は少し高めなので、一斗缶で代用するのもよいかもしれませんね。

 

・バケツ

万が一の備えで、水をはって近くに置いておきましょう。火傷、火災の初期にはある程度の効果が期待できますが、過信せずに安全には十分配慮してください。

炭について

 

1・マングローブ炭

ホームセンターで売っている炭で一番安いものです。着火しやすいので初心者には一番おすすめですが、火持ちは良くないです。

一人当たり2kgほど準備すれば十分だと思いますが、形がそろっていないことがあるので、できれば中身を確認した方が良いかもしれません。

 

2・菊炭・切炭

国産(ナラ、クヌギ)の黒炭で、比較的火保ちがよく、切り口が菊の花の模様に見えることから菊炭とも呼ばれます。

着火性はマングローブ炭とほぼ同じですが値段は高めですが火持ちもよく一人500gほどでも2時間程度は持つようです。

 

3・備長炭

炭火焼きといったら備長炭とおっしゃるグルメなあなた!でも残念ながら備長炭はBBQには不向きです。上級者でも使うことはあまりないようです。

 

新聞を使うことに抵抗がある方の火起こし

BBQ

着火剤

 

(1)固形とゼリー状

・間伐材等を粉砕し固めたものなら油臭さが気になって仕方ない人におすすめです。

・よく着火剤の事故を聞きますがほとんどがゼリー状の製品で使用方法を間違えたためのものですが、小さなお子さんも一緒ならいたずらの可能性もあるので避けた方がよいかもしれませんね。

(2)火起こし道具

1・ステンレス製の火起こし器

煙突上の製品で、筒状になっているまさに煙突のようなものから折りたためる便利なものがあります。

 

2・ガストーチ

直接トーチで炭をあぶる方法です。この方法は手間と熟練が必要なので上級者向けのようです。

もっとも、着火剤を使うのならよいのですけどね。

 

3・カセットコンロ

カセットコンロを使って火起こしをする人もいるようですが、カセットボンベに熱が加わると爆発の危険があり、これも上級者向けだと思います。

 

まとめ

楽しくおいしいBBQ、やり方次第で手軽なものとなりますが、火を扱うことに変わりありませんので十分に気をつけて楽しんでください。

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