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登山レインウェアで迷ってる?初心者必須のレインウェアはこれ!

   

登山レインウェア

前に仲の良い男女6人と、富士山に登る計画を立てました。といってもその6人とも本格的な山への登山の経験がなく、行く前に色々調べて、着ていくものや食べ物、どの登山ルートで行くかなど綿密に計画を立てていきました。

計画では午前中にこちらを出て午後には富士山5合目に到着。夕方から登り始め、途中の山小屋で仮眠をしてから朝にかけて登り、頂上で日の出を見るという計画でした。

ところが当日、集合してみると見ず知らずの男の子が1人増えているではないですか。「ごめん、富士山登るって言ったらどうしても一緒にいきたいって言われて‥。」と一人の友人。もちろんみんな一つ返事でオッケーを出したのですが、実はその彼、山登りの達人(私達から見ればですが)だったのです。

そんな経験から、初心者が登山に行くときの服装やレインウェアについて書いていきたいと思います

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事前の情報収集

登山で重要なのは事前にしっかり情報収集を行うことです。持っていくものから、山に登る注意点、山小屋を利用する場合のマナーやゴミやトイレ、水の事情等。さらには当日必ず天気予報も確認していきます。

もし、天気が少しでも悪くなることが予想されたら中止にしましょう。ある程度慣れた方なら問題ないかもしれませんが、初心者は危険です。思い切って登らないという決断もしましょう。

登山の時の服装

本を読むとどの本にも、『寒いので何枚もの暖かい服を持っていくように』と書いてありました。

初心者の私は当然登山用のレインウェアなど持っているわけもなく、セーター2枚にトレーナー等、かさばる服を持って行きました。でも今考えてみると結構効率悪かったし、もし天気が悪くなって大雨でも降られたら大変なことになるところだったと反省しています

最後に参加した登山好きのAくんは登る前に立ち寄った最後のコンビニで食べ物を色々買っていました。私達のリュックとは比べ物にならないくらい大きいリュックにすでにいっぱい入っているにもかかわらず、さらにぎゅーぎゅーに押し込んでいました。最後にどうしても入らない食パン、どうするのだろうと見ていたら手で潰してぺしゃんこにして最後の隙間に詰め込んでいました。

「それ食べられるの?」と私が不思議に思って聞くと
「食べ物はいくらあっても困らないから。何があるかわからないし。」といっていました。

私のリュックにはかさばるセーターばかりが入っていて、明日には下山予定だったので、一日分の食料しか入っていませんでした。

すべてが計画通りにいったので、問題なく下山できたのですが、今思えば、何かあった時のことを考慮して、もっと沢山の食料と水を持っていくべきだったと思います。そのためには、かさばるセーターなどではなく、保温性の高いレインウェアを一枚、きちんと準備していくべきでした。

人は適切な体温を保持できなければ数時間しか生きられない生き物で、荒天時いかに雨風を防いで体温を保つことが大切かということが分かります

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初心者が選ぶレインウェア

1,一番のおすすめは

OUTDOOR RESEARCH HELIUM HD JACKET

他の登山ウェアーの中では比較的値段がリーズナブルなのに、機能がしっかりしていること。
防水性が高く、着心地が抜群に優れていて、 生地が軽く脱いだとしても持ち運びに便利。20000円前後と決してお安くないですが、他のブランドの3万円以上よりは手が届きやすくなっています。

2,次におすすめは

モンベル ストームクルーザー ジャケット

同じく他の登山ウェアーより比較的値段がリーズナブルで、機能がしっかりしています。着心地よく、防水性にすぐれ、透湿性ばっちりです。

3,もし費用に余裕があって今後も登山を続けていこうと思っている方へのおすすめ

Arc’teryx Alpha SL Jacket

45000円とかなりお高めですが、防水性、機能性、着心地全てにおいて完璧なこのジャケット、自分の命がかかっている登山、値段にはこだわらないという方におすすめです。

レインウェア選びで重要なこと

登り始めて5合目から6合目まで行くまで、こんなにも坂がきついのか!と驚き、最初の1号登るだけで果たして頂上まで登れるか不安になりました。途中から視界が悪くなり、登っていくうちに、一枚一枚と着る服も増えていきました。

途中休憩した山小屋でAくんが小さいガスコンロを出してお湯を沸かしてくれました。そして彼が持ってきたスープで彼の持ってきたコップを使って飲みました。最初は不思議だった彼の行動も、登ってみて初めてその大切さが身にしみました。

荷物は必要最小限、でも必要な物はすべて忘れずに持っていく。特にかさばる服をどう準備するかで、登山の成功が変わってくるのです。

自分の身を守るために、きちんと自分にあったレインウェアを選びたいですね

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