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クーラーボックスどう選ぶ?用途によるお勧めと保冷力UPの技!

   

クーラーボックス保冷力

出典:https://4yuuu.com/articles/view/654885

レジャーシーズン到来で、クーラーボックス購入を考える人も多い季節です。使う用途によって、クーラーボックスは種類も値段も大きさも違いますね。どれがいいのか迷われていませんか?

あなたに合うクーラーボックスを見つけるヒントがここにあります!

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用途による違いを知る

 

クーラーボックス

出典:http://costcotuu.com/20140820/post_40737.html

材質で保冷力が変わる

(1)クーラーボックスおもな材質の違い

・発泡スチロール

 

いかにもな感じですが、これも立派なクーラーボックス。発泡スチロールにアルミシートなどを張り付けた、もう少し見栄えのいいものもあります。

 

・発泡ウレタン

一般的なハードクーラーはだいたい発泡ウレタン製です。発泡スチロール製より気泡の密度が高く、保温に優れています。

発泡スチロールに比べると耐久力も、格段によくなりますが、ある程度の重量はあります。

 

・真空断熱パネル

気密性が高く、クーラーボックスの中では最も保冷力が高い素材です。発泡ウレタンと組み合わせて、さらに保冷を強化したものもあります。

ボックスの外壁が暑く重くなりがちで、重量がでるデメリットがあります。

 

(2)形態の違いで用途も変わる

1・ソフトクーラー

コンパクトに折りたため、使用後も小さくかさばらない。軽くて持ち運びに便利。

保冷効果はハードより落ちるが、日帰りのレジャーなら十分でしょう。

2・ハードクーラー

キャンプや釣りなどはこちら。断熱材の素材によって値段もいろいろ、保冷力もそれぞれ違うので、用途に合った大きさや素材を選びましょう。

 

なにに使うのかがポイント

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目的用途で選択することが大切

(1)キャンプBBQなどの場合

・日帰りレジャー・スポーツ観戦

お弁当や飲み物を保冷するくらいなら、ソフトクーラーや発泡スチロールのクーラーボックスで充分です。保冷材や、凍らせた飲み物などを入れると保冷効果も持続します。

 

・1泊のキャンプなら

発泡ウレタン製のアウトドア用クーラーボックスがお勧めです。だいたい4人家族で47~48ℓ(アメリカの単位で50QT)くらいが妥当でしょう。

その日使うものは、ソフトクーラーに入れるなどの仕分けでさらに詰めることができますね。

 

・釣りや2泊以上のキャンプなら

発泡ウレタン製でも十分な場合がありますが、より長期の保存や、炎天下で保管する場合は真空断熱材を使ったものがお勧めです。

ただし、お値段が高いものが多く、保管場所や保冷の工夫によってウレタン製でも賄えることがあります。

 

(2)お勧めクーラーボックスメーカー

1・イエティ

アメリカのクーラーボックス専門ブランドです。強度や耐久性に優れ、クマに襲われても壊れないと謳っています。

日本でそんな必要があるのかはおいて置いて、アメリカンなゴツっとした容姿と高い保冷力で人気のブランドです。BBQなどでこれが出てきたら、ちょっと通な感じがします。

 

2・コールマン

アウトドア用品の有名ネームです。用途により、ソフトクーラータイプからキャンプ用の中~大容量ボックスまで種類が豊富です。

比較的手軽なお値段で買え、あっさりシンプルな外観も人気の理由ですね。

 

3・ダイワ&シマノ

釣りメーカーから出しているクーラーボックスは、保冷の最高峰ともいえます。ダイワはコンパクトで機能性の高いものが多く、シマノは強度と保冷力に優れます。

担いで歩くような機動力ならダイワ、大物を狙うような釣りならシマノ。お値段は少々お高めになります。

 

保冷力・持続時間を引き延ばす

クーラーボックス保冷力

出典:http://jigging.otemo-yan.net/e679486.html

保冷持続の裏技

(1)保冷力をUPさせる

・アルミシートをひき詰め、内容物の上からまたかけておく

アルミシートが無ければ、梱包用のぷちぷちでも結構な違いがでます。

 

・ハードクーラーにソフトクーラーをセット

ハードクーラー内部にソフトクーラーをセットすると保冷効果が一段と高くなります。

 

・頻繁に開けない。地面に直置きしない。

外気になるべく触れない工夫で、保冷効果を延ばします。地熱は意外と高いので、地面から離す工夫をしてください。

 

・保冷材選び

アウトドア用の保冷剤を選びます。食品などについてくる袋状の保冷材では、冷却効果は持ちません。

また、氷は溶けやすく不安定なため、避けたほうが無難です。

 

(2)用途別お勧めクーラーボックス

1・ちょっとしたスポーツ観戦や日帰りお出かけ

スノーピークソフトクーラー(SnowPeak)

 

保冷材併用で結構冷却効果ながもち。お弁当や飲み物の保冷ならこれで充分。

クーラーボックスが持ち込めない夏フェスや、コミケのお供としても人気。小さく折りたためるのも高評価です。

 

2・1~2泊程度のキャンプ

イグルー(igloo)マックスゴールド 50QT

 

ファミリーさまにコストパフォーマンスの高いクーラーボックス。容量はQT表示ですが、だいたい47ℓほど。

2泊だと少し不安ですが、1日目の食材をソフトクーラー詰めで併用すれば問題なしの容量です。なにしろお値段がお手ごろ。

 

3・釣り

DAIWA(ダイワ)プロバイザー 2100X

 

21ℓと小型ながら、抜群の保冷力で運動会などの催しにも大活躍のボックス。27ℓもあります。

釣り用にしては少々重いのですが、水切りや消臭などの機能も充実。使い勝手のよさで高い評価があります。

 

いかがですか?

クーラーボックスの目星はついたでしょうか。どうぞ目的にぴったりのボックスを見つけて、楽しいアウトドアライフをお送りくださいね!

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