ゆーすふるまっくす〜暮らしに役に立つ豆知識〜

明日から役に立つ豆知識集をお届けします。

ぎっくり背中で背中が痛い!簡単で効果的な治し方

   

www.chiro-asahi.com

www.chiro-asahi.com

重いものを持つと、ぎっくり腰になります。この症状になる人は、少なからず身近でも、定期的にお見かけします。

そんな言葉に似ている「ぎっくり背中」という症状もあるようです。ぎっくり腰の背中付近の症状と思いきや、原因が異なるようです。その、ぎっくり背中について調査します。

スポンサーリンク

ぎっくり背中って?

ぎっくり腰であれば、腰付近の痛みですが、ぎっくり背中は、腰よりも上の部位で、肩甲骨、脊髄周辺での痛みを指します。

背中付近で、ぎっくり腰のような痛みが発生するため、このネーミングになったようです。背中の範囲が広いため、患者さんの患部も様々であり、正式な病名がついていません。

ぎっくり背中の原因は?

ぎっくり腰なら、重いものを持ち上げた瞬間、腰付近の激痛で自覚症状があるのですが、ぎっくり背中は、知らないうちになってしまう場合もあります。

原因は、身体の疲れ、就寝中の寝違え、激しい運動、重い荷物、くしゃみ・咳など、激痛とともにこの症状になります。

背中の筋肉に対して、無理な姿勢や急激な動作による筋肉への負荷が、根本原因とされています。運動不足や、筋肉の柔軟性が低下している状態では、筋肉が硬くなっています。

そこへ、急激に筋肉を動かす状況に耐えきれない状態になった筋肉が、破損する状態になります。この破損が、ぎっくり背中の原因となります。

日常生活や仕事で、同じ姿勢で過ごすことが多い方(デスクワーク、猫背)は、この症状になりやすいとされています。筋肉を動かす機会が少ない場合、誰もが突然ぎっくり背中になる可能性があります。

スポンサーリンク

ぎっくり背中はどんな症状がでるの?

この症状になると、最初は、背中に電気が走るという言い方が一般的と言えますが、ちょっとした激痛が走ります。

そのあとから、激しい痛みを伴い、背中を曲げたり身体を動かしたりする動作が困難になります。日常生活で、支障をきたすような痛みが続き、2~3日は、激痛に見舞われますが、徐々に筋肉が回復して痛みが消えていきます。

効果的な治し方と予防方法

効果的な治し方は、まず安静にします。逆にいうと、安静にするしかできない激痛ですので、しばらく痛みが治まるまで、寝て過ごしてください。

寝る際は、背中が下ですと、負荷がかかるので、うつ伏せが楽な姿勢になります。そのあと、痛みの部分を冷やすこと(濡れたタオル、湿布の使用)を行ってください。

この状態の際は、身体を温めるようなことや、アルコール類の飲用は、避けてください。また、この症状は再発性が高いため、痛みが治まりましたら医療機関で診察を受けてください。

予防方法は、背中の筋肉が硬くなってしまっていることが原因ですので、筋肉を柔軟にします。

効果的なことは、運動なりますが、運動前にウォーミングアップを行ってから始めてください。運動は苦手な方でも、簡単なストレッチで背中以外でも筋肉を動かしてください。

日常生活で、同じ姿勢を保つ方は、この症状になりやすいです。運動不足になりがちな方は、特に日頃の生活で、身体を動かしたり、ストレッチをすることを取り入れて生活してみてはいかがでしょうか?身体を動かすことで、予防になるので、是非行ってください。

スポンサーリンク