ゆーすふるまっくす〜暮らしに役に立つ豆知識〜

明日から役に立つ豆知識集をお届けします。

筋肉痛を早く治す方法!暖めるのと冷やすのはどっちがよい?

   

筋肉痛

筋肉痛を早く治す方法を紹介します。

あなたは学生時代、部活動などで激しい運動をしていませんでしたか?

僕の学生時代は「筋肉痛はさらに激しい運動をすれば治る!」などと仰っていた顧問の先生もいらっしゃったように思いますが根性論は試さない方が無難だと思いますよ。

 

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温めるor冷やす

 

出典:http://www.know-dt.com/TrainingARC/abtrain5/140_curepain.html

出典:http://www.know-dt.com/TrainingARC/abtrain5/140_curepain.html

 

 

湿布は貼った方が良いか

 

(1)順番が大切

 

・激しい運動後は炎症を抑えるためにとにかく筋肉を冷やして血流を抑えることで筋肉の炎症をやわらげ筋肉痛を軽くすることができます。

・昔は運動で発生した乳酸が筋肉に蓄積するから痛みが起こるのが通説でしたが、乳酸は痛みの元ではないという説もありむしろ筋肉の成長には欠かせない物質だという説が有力なようです。

・今、定説となりつつあるのが筋肉痛の原因は筋繊維の損傷による炎症という説です。

・痛みが激しい時は濡れタオル、氷のうで冷やし、ある程度、熱がひいた後なら冷感湿布を貼ることも効果的のようで痛みがある間は血流が良くると炎症を悪化させてしまいますので湯船につかることは避けシャワーだけで済ませることが良いようです。

・数日で痛みと熱っぽさがなくなったら今度は逆に血行を良くするために温めることが良いです。

 

(2)温めるor冷やすまとめ

 

1・運動直後、痛み、熱っぽさがある時は冷やす。

2・数日して痛み、熱っぽさがなくなったら温める。

3・ある程度濡れタオル、氷のうなどで冷やした後の湿布は使用した方が便利、温感タイプと冷感タイプがあるので注意

 

ストレッチはした方が良いか?

「筋肉痛は運動すれば治る。」と思っている人が多いと思います。

間違いではないですが少し補足があります。

 

ストレッチ

 

 

筋肉痛を治すために激しい運動は不適切です。

 

(1)筋肉痛の後、回復を待ちましょう。

 

・筋肉は酷使され損傷すると当然、損傷した個所を回復させようとするだけでなく傷つく前以上に回復しようとする働きがありこれを超回復といいます。

・超回復するためには休養と栄養補給が必要なのですが、損傷した状態の筋肉をさらに酷使すると超回復どころかさらに損傷が進んでしまう可能性があるので激しい運動をすることは、やめた方がよいのですが、軽い運動をした方が超回復のためには良い影響があるので筋力をアップさせ運動能力を上げることを目的とするなら筋肉痛があるうちはストレッチ、軽いランニングを含めた軽い運動にとどめるべきです。

・栄養補給については運動後30分以内に牛乳をコップ1杯程度飲むだけで良いという説もあり、高いプロテインを買わなくても良質な筋肉をつけることは可能なようです。

・もっとも普段から食事でバランスよく適切に栄養を摂取しておくこと、よく噛むことなどが必須で、サプリメントに頼らず食事から必要な栄養を摂ることは理想ですね。

 

(2)ストレッチはした方が良いか?まとめ

 

1・筋肉痛がひどい時は激しい運動は避けましょう。

2・軽いストレッチは超回復を早めるために有効です。

3・超回復を促進し良質な筋肉を手に入れるには普段からの食生活が大事です。

 

筋肉痛で注意すべき点

 

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普段負荷のかかるトレーニングをしている人は注意

 

(1)ひどすぎる痛みは肉離れかも?

 

・普段から鍛えている人に多いようですが、ひどい痛みの筋肉痛だと思っていたら実は肉離れだったなんてこともあるようです。

・肉離れを起こした時は患部が内出血するのですが、じきに内出血が現れる訳ではないようです。

・肉離れは大まかに3段に分けることができます。

・痛いけど動かすことができる軽度

・動かすと痛みがあり押すと痛い場所がある中度

・動けなくなるほどの重度

中度以上になると医師の診察が必要です。

・筋肉に疲労が溜まりそれが原因で肉離れする可能性もあるといわれていて適切な処置ができないために肉離れ、筋断裂などを慢性化させる可能性もあり筋肉痛の適切なケアが大切です。

・普段運動をしてない人の場合も、筋組織の損傷が大きすぎる可能性がありあまりにひどい筋肉痛の場合は医師の診察を受けた方が良いです。

 

(2)筋肉痛で注意すべき点まとめ

 

1・筋肉痛かそうでないかをきちんと見極めるために内出血がないか確認しましょう。

2・常に運動する人もそうでない人も、筋肉痛は放置せずに適切な対応をすることです。

3・痛みが長引いたり違和感を覚えたりしたら迷わず医師の診察を受けましょう。

 

全体まとめ

・運動後は筋肉を冷やしながら休息すること

・冷やして痛み熱がとれたら温めることと軽い運動を

・内出血がある、痛みが長引くなどの場合は医師の診察を受ける

たかが筋肉痛と見くびらずにしっかり自分の体をケアすることはプロのアスリートでなくても大切なことです。

ストレス発散のため健康増進のためにスポーツを楽しめますように体のケアをしてくださいね。

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