ゆーすふるまっくす〜暮らしに役に立つ豆知識〜

明日から役に立つ豆知識集をお届けします。

シャボン玉液の作り方!割れないシャボン玉を作る秘密

   

 

シャボン玉

 

空に舞い上がっていくイメージがあるシャボン玉ですが、実際にシャボン玉液を作ってみてもなかなかうまくいかずにすぐに割れてしまいます。

水と洗剤だけではなくもう一工夫をすることで、割れないシャボン玉・大きすぎるシャボン玉が作れます。シャボン玉液の作り方を知って屋根まで飛ばしてみましょう。

 

こどもの頃から遊んでいたシャボン玉。お店でシャボン玉セットとしてシャボン玉液とストローや枠がセットになったオモチャも売っていますが、せっかくなので自分で作ってみましょう。

自作したシャボン液と大きな枠を使ってこどもが入ることのできる大きさのシャボン玉を作ることも可能です。風にのせてシャボン玉を空高く飛ばしてみましょう!

 

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シャボン玉液の材料と作り方

あなたが子どものころにシャボン玉液を作ろうとしたとき、水と石鹸を混ぜただけの液ではなかったですか?

ストローを使っていっしょうけんめいに吹いてもなかなか上手に飛ばせなかったでしょう。身近で手に入る材料を少し足して、丈夫で大きなシャボン玉液を作ってみましょう。

 

基本的な材料

 

1.水  ぬるま湯で作ると馴染みやすいです。

2.洗濯のり 成分表にPVA(ポリビニールアルコール)と表記があるものを使用してください。

3.台所中性洗剤  境界活性剤35%以上。

上記の材料を「水」を10とした場合、「洗濯のり」5、「台所用中性洗剤」1の割合で混ぜてください。シャボン玉を丈夫にするための工夫のひとつは、シャボン玉の膜が均一にすることです。洗濯のりのアルコール成分や洗剤に含まれる界面活性剤がその役目を果たします。

またシャボン玉の膜はとても薄く水分の蒸発によってわれてしまいます。水以外の材料によって蒸発を防ぎわれにくくなります。材料は泡立たないようにゆっくりと混ぜてください。

 

もう一工夫を!

 

上記の材料でシャボン玉液の完成ですが、割れにくくするためのお手軽工夫としてもうひと手間かけてください。

・水100mlに対して「砂糖」小さじ1杯をまぜる。

これはシャボン玉膜の蒸発を防ぐのに役立ちます。ほかの材料を混ぜる前に水に溶かしてください。グリセリンを使用すると砂糖以上の効果があります。薬局で販売されていますので、余裕があれば入手してください。

 

2.水は精製水もしくは一度沸騰させた水道水をする。

水道水をそのまま使用するとカルキ等の余分な成分が含まれています。薬局で売られている精製水がベストですが、水道水を沸騰させることで余分な成分を飛ばし精製水に近い状態にできます。

 

シャボン玉を飛ばそう!!

 

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実際にシャボン玉を飛ばしてみましょう。コップや空のペットボトルにシャボン玉液を移してストローを使って飛ばしてみましょう。

ストローを使うときは先端部分に十文字の切り込みをつくり広げることで、大きなシャボン玉をつくることができます。ゆっくりと慎重に息を吹きかけてください。

時期的は冬より夏ごろのほうが適しています。これは湿度と関係していて、シャボン玉の膜の蒸発を湿度が高いほど抑えられるためです。冬の乾燥した空気の中ではわれやすくなります。

 

大きなシャボン玉をつくろう!

 

大きなシャボン玉をつくるためには大きな枠をつくって、その枠が入るシャボン玉液の受け皿が必要です。針金ハンガーをしようして枠がつくれます。

ハンガーを丸い形にととのえたあと、毛糸をハンガーに巻き付けることでシャボン液が枠全体につきます。アルミホイルを棒状にねじって好きな大きさの枠をつくることもできます。

さらに大きなシャボン玉をつくるためには棒とひもを使用して枠をつくってください。

太めのひもで作りたいシャボン玉の大きさの輪っかを作り、2本の棒のそれぞれの先端に(棒を広げて持ち上げた時にひもが輪として持ち上がる個所)結びつけます。

バケツほどの大きさの受け皿に入れたシャボン玉液にひもを沈め、ゆっくりと棒を引き上げて広げてシャボン玉を作ってください。

シャボン玉が大きくなるほど、周りの環境の変化を受けやすくわれやすくなります。シャボン玉液の材料配分を少しずつ調整して工夫してみてください。

またシャボン玉液は、水以外の成分が混じっていますので、遊ぶ際には周囲に迷惑がかからないように注意してください。

バブルガンと呼ばれる引き金を引き連続でシャボン玉が飛んでいくオモチャも市販されています。オリジナルシャボン玉液を使用してシャボン玉づくりを楽しみましょう。

 

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