ゆーすふるまっくす〜暮らしに役に立つ豆知識〜

明日から役に立つ豆知識集をお届けします。

就活を成功させる履歴書の書き方まとめ

      2016/05/30

就活履歴書

「面接どころか書類選考すら通らない。」

なんてお困りのあなた!きちんとポイントさえ押さえていれば書類選考を通過する確率は格段にアップするものです。

それでは、そのポイントを紹介させて頂きます。

スポンサーリンク

 

手書きorパソコンどちらにすべき?

 

どちらが正解なのか?

 

(1)新卒と転職では違います

 

・企業から指定されたときは従うべきですが、一般的に新卒者は手書き、転職者はパソコンで履歴書を作成します。

・新卒者の場合、企業は、慎重で丁寧であるかという点を評価基準にするようで、字の上手、下手で判断することは少ないようです。

つまり丁寧で慎重な字を書く人は仕事に対しても同じよう丁寧に慎重に取り組んでくれるだろうと推測するようです。

転職者はそれなりの社会経験もあるので、「人並みにパソコンが使えます。」というアピールです。

私の前職は某お役所で電算担当をしておりましたが、パソコントラブルの対応といっても対応依頼の案件ほとんどが40代以上の役職者でOutlook、Excel、Word、PowerPoint等の基本的な使い方の質問が多かったです。

ですので、採用する側はパソコンでつまずくような人は困る訳で、「この程度できます。」というアピール的な意味合いです。

できれば、履歴書のテンプレートを使うより、一から自作してみるのもよいかもしれません。もちろん良識の範囲内でということはいうまでもないと思いますが・・・

 

 

(2)気を付ける点は?

 

1・手書きなら時間をかけて一文字ずつ心を込めて

2・漢字を間違えていないか?3回は確認しましょう。

3・小さなミスでも「これくらい大丈夫だろう」などとは思わないで書き直しましょう。

 

日付・印鑑・住所を記載するときの注意点

 

 

スポンサーリンク

 

小見出し

 

(1)大切なのは「常識」

 

・会社という組織は「常識」をどれだけわきまえているか、その上で「良識」大切にする人かどうかを確認したいものです。

・それを履歴書で表すことを心がけることができれば、一応の及第点を頂くことができるはずです。

・それはちょっとした気配りの訓練ですので頑張ってみましょう。

 

(2)軽く考えがちですがここも大切なポイント

 

1・日付

和暦で合わせること、生年月日は和暦で、学歴が西暦という方をたまに見受けますがこれは不適切です。

それと、応募書類として電子メールで送付するときは送付日を、郵送するときは投函日を、面接で持参するときは面接日を履歴書の作成年月日として記入しましょう(名前の上にある「平成○○年○月○日現在」のところです。)

 

2・印鑑

手書きの場合、慎重に時間をかけて書きあげ、最後に捺印をミスしてしまっては目も当てられません。最初に捺印をしてから作成することをおすすめします。

 

3・住所

番地はハイフンで記入してもよいか?気になるところですが、その点はあまり見る人事担当は多くはないと思います。

ですが、気になったときは、「6-8」とは書かず「6丁目8番地」と書いた方がよいと思います。少なくともマイナスポイントにはならないでしょう。

 

書き方の見本

 

(1)何のために記入するのかを考えましょう。

・特に職歴がない新卒の人は自己PRと趣味特技の欄に必要がない情報を書き込んでしまいがちです。

・人事担当者が何を知りたいか考えて書いていますか?

「料理が好きです。」「野球をやっていました。」とだけ書いてある履歴書を見て人事担当者が「ぜひ会ってみたい。」と感じる訳がないと思います。少なくとも私は興味をひかれません。

 

・あなたが趣味を通して人とどう接してきたか、人からどんな評価を受けてきたかを知りたいのです。

自己PRも趣味特技の欄も自分がどんな人間か周りからどう評価されてきたかをアピールするための記述欄で、実質同じものだと考えましょう。

 

(2)書き方の例

1・趣味・特技の場合

「私の趣味は料理です。和食、イタリアン、中華が特に得意で家族や友人からは、「お店で食べているみたいだ。」と喜んでもらっています。

私が料理を通して学んだことは「人を知らなければ美味しいものは作れない。」これは自己満足に浸っていては人に評価されることはないという考えです。

料理を通して人と言葉を重ね相手を思い、寄り添う気持ちを持つことがより良いものを作るためには必要だということを知りました。

仕事も人との関係の中で作り上げていくものだと思いますので、この思いを持って仕事に望む所存でございます。」

この例のように自分の趣味を通して人からどう評価され、学んだことを仕事に対する抱負まで結びつけることが大切です。

 

2・自己PRの例

趣味・特技でアピールポイントを生かして書くことが大事です。履歴書は自分の半生を簡略化して面接官に伝えるツールですので、ストーリー性が必要です。

それが、合理性を感じさせ面接官を納得させるポイントになります。

先ほどの、趣味・特技でアピールした「人とのコミュニケーション大切にしてきた。」ポイントを具体的にどう行動で示してきたか、その結果、自分はどのような良い特徴があるかをアピールしていきます。

「私は、飲食店でのアルバイト経験が3年ほどあります。お客様と接する中でクレームを頂くことが何度かありましたが、そのお客様の言葉に耳を傾け、常にお客様に対して配慮できるように目配りをするなどの改善を図っていくうちに私に対して笑顔で挨拶をしてくださるようになり「あなたの顔を見にこの店に通っているようなものだよ。」とお言葉を頂いたことがあります。このような経験から接客業が自分には合っていると思い、今回、分野は違いますがまたお客様のお役にたちたいと思い応募させて頂きました」

 

これらの例文とポイントを参考に自分なりのストーリーがある履歴書を作成してみてください。

スポンサーリンク