ゆーすふるまっくす〜暮らしに役に立つ豆知識〜

明日から役に立つ豆知識集をお届けします。

あじさいの色とペーハーの関係性とは?青やピンクに染める栽培技法

   

あじさい色

園芸が趣味で、一年草の苗を購入して植えたり、低木を植えて育てています。あじさいは園芸初心者でも育てることが容易なためか、私の近所でも最も多く見かける低木のうちの一つです。

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あじさいの色と酸性度(ph)

あじさいには、ブルーをはじめ、白、紫など、何種類かの色が存在します。私はホームセンターの園芸コーナーで、ピンク色のあじさいを見かけ、とても綺麗な色でしたので、一目見て気に入って、購入しました。
あじさいの色は、土壌の酸性度(ph。ペーハー)によって左右されると聞いていましたので、ピンク色のあじさいの栽培は、上手くいくかどうか少々不安もありました。

私が本やインターネットで調べた知識では、土壌のphが酸性にかたよると青系の花になり、アルカリ性にかたよるとピンク色になると書かれてありました。私の住む地域の土壌は、何もしないとスギナがたくさん生えてくるような、酸性にかたよった土壌のようです。
これでは、石灰をしっかりまいてアルカリ性にしないと、ピンクの花色を保つことができないなと思いました。

石灰をまいて一定期間なじませ、ピンク色のあじさいを植えました。2、3年はピンク色で咲いてくれましたが、だんだん購入したときの花色とは違う色になってきました。あじさいの株が5年10年と経つにつれてとても大きくなってしまい、隅々まで養分が届かなくなってしまったのかもしれません

そしてこの経験から、あの時ホームセンターで買ったピンクのあじさいの楽しみ方は、別な方法があったのかもしれないと、あじさいのいろいろな楽しみ方を考えるきっかけとなりました。

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あじさいの木や花の幅広い楽しみ方

ピンクのあじさいは、今度育てる機会があったら、無理に地植えにしないで、大き目の鉢植えで育てるようにしようと思いました。あじさいに適した用土を購入して植え替えることにより、土壌のphなどを管理しやすいと思ったからです。

また、私のような園芸初心者には、めずらしいピンク色の花の木ではなく、昔ながらのブルーのあじさいの方が、大きくて花色の良い花を育てるのが易しいのかなと思いました。ご近所でも、ピンクのあじさいの大木にはお目にかかれず、立派なあじさいはみな、ブルーや白でした。先に書いたように、もともとの土壌が、酸性にかたよっているからなのでしょう。

まとめ

あじさいは私たち日本人にとってとても身近で馴染のある花なので、自宅で植えるもよし、あじさい公園に行ってたくさんのあじさいの群れを楽しむのもよし、変わった色や花の形のあじさいを鉢植えを購入して、切花感覚で気軽に楽しむのもよし。
基本的に丈夫な木なので、いろいろな楽しみ方ができるので楽しいですよね。

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