ゆーすふるまっくす〜暮らしに役に立つ豆知識〜

明日から役に立つ豆知識集をお届けします。

あじさい栽培や剪定をする時に知っておきたい3つのコツ

   

あじさい栽培

あじさいは毎年6月の梅雨の時期にきれいな花を咲かせてくれます。梅雨の風物詩ということもでき、万葉集の昔から和歌として度々読まれて親しまれてきました。そんなきれいなあじさいの、的確な剪定方法や名所についてはご存知でしょうか。

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花の色を変えたい時のコツ

あじさいは青、紫、ピンクなど色とりどりな花が魅力になりますが、本来の花の色はピンク色をしているのです。あじさいの花の色が変化するのは土壌の酸性度によります。土の酸性度が高くなっているほど、青い色に変化します

栽培の時に酸性度の高い肥料を与えることによって、青色の花を咲かせることができます。我が家のあじさいは、場所によってはピンクだったり青色をしていたり、自然に任せたままでも色とりどりの花を鑑賞できています。

剪定する時には

あじさいを剪定する時の注意すべきポイントは、新芽が出てくる場所を見極めて切るということです。芽が出てくる場所は、伸びている茎の葉っぱが付いているところや、元から小さな芽が付いている場所です。もし葉っぱを含め根こそぎ剪定してしまうと、新芽が出にくい状況になります。芽を残して剪定するということが大切です。

また、冬の時期の葉を落とした茎は非常に堅くなり、通常の小さな剪定バサミでは困難なことがあります。花が落ちた後の夏から秋にかけてがもっとも選定しやすい状況になります

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あじさいの移植時期は

あじさいは比較的に暖かい時期であれば、移植してもすぐに根付く植物です。鉢植えとして購入してきて庭に植え付けるとなったら、暖かい時期を選ぶようにします。その際には水をたっぷり与えるようにすることを忘れないようにします。

葉が落ちる寒い時期に移植をするのは、根が伸びにくい状況なので避けるべきです。そして真夏の30度を超えるような暑い時期も注意が必要です。実際にそんな時期にあじさいの植え替えをしてみたところ、葉っぱが全部落ちてしまうことがあって驚きました。しかし1ヶ月もすると新芽がでてきたのでとりあえずは一安心しました。

あじさいの名所ならあじさい寺

あじさいの名所を探すとしたら「あじさい寺」を調べることです。境内はあじさいでいっぱいで、あじさい祭りが行われていることもあります。お寺にあじさいが多く見られるのは、昔から死者を弔い手向ける花という意味があったためです。北海道から九州まで、各地にあじさい寺があります。京都の木津川市の岩船寺はあじさい寺としては有名です。

関東地方の名所としては箱根登山鉄道がおすすめです。小田原駅から早雲山駅までの区間で、線路にそってあじさいのある景色が続き、駅のホームなどから鑑賞できます。夜間にライトアップされて、幻想的なあじさいの様子も見られます。

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