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いかなごの釘煮を沢山作ったけど日持ちする?おすすめ保存法

   

出典 kobehotter.blog77.fc2.com

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ごはんのお供は色々ありますが、いかなごの釘煮が大好きという人もいるでしょう。
もしかして知らない人もいるかもしれません。

いかなごの釘煮とは簡単にいうと、いかなごという魚の佃煮になります。甘辛く煮たその味はご飯のお供としても最適で、また栄養価も高く大変優れた食べ物です。
そんないかなごの釘煮を紹介します。

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いかなごの釘煮って?

いかなごは漢字で『玉筋魚』と書きます。だいたい2センチ~5センチほどの大きさです。

兵庫県の阪神・淡路島のあたりで、2月下旬から3月にかけて作られます。この時期になるとたくさんのご家庭でいかなごの釘煮が作られ、あたりに美味しい香りが漂います。

いかなごという魚は、鮮度が落ちやすい魚のため、すぐに調理する必要があります。そのために、市民は朝早くから容器を方手に魚屋さんに並ぶほど地元には愛されている食材です。

「釘煮」という名前は、醤油で黒く光り折れ曲がったいかなごの姿が、錆びた釘に似ているのでそこから名づけられました。

いかなごの釘煮ってどうやって作るの?

甘辛く煮た佃煮と一言で言ってしまえば簡単ですが、美味しい作り方は微妙な火加減調節が必要です。焦げてしまわないよう、調味料がなくならない良いタイミングで引き上げましょう。

・基本の作り方
1、 いかなごをよく水洗いします。
2、 砂糖・醤油・みりん・ショウガ・水飴等の調味料を使います。
3、 調味料を鍋へ、沸騰したらいかなごをチョットづついれていきましょう。
4、 アクを取り、落し蓋をし、30分程中火で煮ます。
5、 汁気がなくなってきたらザルにあげて冷やしましょう。色もよくみておくこと。

分量などは各家庭の好みがあると思いますが、クックパッドや楽天レシピなどにも沢山レシピがのっているので参考にしてみてください。

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いかなごの釘煮は日持ちするの?

いかなごの釘煮を少量で作ることはあまりないでしょう。たいていは大量にいかなごを買ってきて、大量に作るものです。大量に作ったのはいいけれど、さすがに1日2日では食べきれません。いかなごの賞味期限はどれくらいなのでしょうか。

買ってきたものや家で手作りしたものは冷蔵であれば3週間~1か月くらいは持つといわれています。また、きちんとラップで包みジップロックやタッパーに入れておけば冷凍で数か月~最大半年くらいは持ちます。

「昨年のいかなごの釘煮をまだ食べているよ」なんて声もちらほら聞こえるくらいです。
元々は漁師たちのまかない料理として愛されていたこの料理は、砂糖と醤油の味付けで水分がほとんどないので、劣化しにくいようです。これなら安心して沢山作れそうですね。

沢山できあがったら周りにおすそ分けしてあげるのもいいですよ。手間がかかる料理ですが、とても美味しいのでもらえると大変嬉しいものです。

いかなごの釘煮ぜひご賞味あれ

いかなごの釘煮は地元の神戸あたりでは誰もが知っている家庭の味ですが、馴染みのない方も是非一度試してみてください。手作りが大変だなという方は神戸まで行かなくても通販で購入できますので、探してみてください。
本当にご飯が何杯でもいけます。きっとやみつきになりますよ。

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