ゆーすふるまっくす〜暮らしに役に立つ豆知識〜

明日から役に立つ豆知識集をお届けします。

香典の相場は?急な訃報の時に知っておきたいマナーと服装

      2016/04/18

 

香典金額

一般常識として身につけておきたい冠婚葬祭のマナーはわかっているようでいざとなれば「あれ?」と思う事が多いですね。

特に葬儀事に関しては知っておかなければご遺族にも失礼ですし、他の人へも自分の恥をさらしてしまいかねません。皆知らないのは同じなのですがほんのちょっとの知識の違いで見られ方も変わるのです。

急な訃報の対処の仕方

スポンサーリンク

今までと変わらず元気でいるものと思っていたのに急な訃報でビックリして悲しみに暮れるという経験をされた方は多いでしょう。もしかしたらその知らせが親兄弟という事もあるでしょう。親しくしていた友人知人であるとも考えられます。こんなにつらい事はありませんね。人間いつかは…とはわかっていてもそんな時はもう気が動転して普通の状態を保つ事は出来ないのが当たり前です。

しかし、悲しみに包まれていても故人をそのままにはしておけません。身内であればお通夜、告別式を行わなければならないのです。故人が友人知人の場合は知らせを受けたら行ってお別れをしたいものです。だからそれまでは何事も無かったにしてもいざという時の前準備はしておいた方が良いですよ。

数珠はありますか?喪服は?靴やバッグ等の小物は黒を持ってますか?これらの物は普段から用意しておくものですね。ただお通夜の場合は急な事なので遺族の方に不快感を与えないような地味目な服装で、まあそれでも黒が望ましいですが…。

そして駆けつける時は慌てず落ち着いて故人の所へ向かいましょう。そんな時に限って自分も事故にあったという事はよくありますから。

スポンサーリンク

お通夜と告別式でのふるまい方

そのお席では遺影が飾られているし、故人も横たわっているので悲しみも倍増します。自分が遺族側でなければ遺族に対しての挨拶の仕方は「ご愁傷さまです」「お悔やみ申し上げます」との一言で後はいろいろ言う必要はありません。

この際考えてしまうのはお通夜と告別式の出席ですが、これは両方行ければ一番良いのですが自分の都合もありますので無理をする必要はありません。そもそもお通夜は近親者が故人の遺体と一晩中一緒にいます。告別式では一般参列者も出席します。むしろ遺族の方もこちらに無理をされるとかえってお困りになります。

個人の所へ行くとできれば横たわっている顔を最期に見てあげられるといいですね。ただ、これも気持ち的に無理をしてはいけません。

香典の相場と服の選び方

さて、気になるのは悲しみばかりではなくお香典ですね。
いくら包めばいいのかわからないとこいう方が多いのですが、両親であれば10万円、身内の方であれば3~5万円、それ以外の親戚は1万円、知人や友人は5千円くらいを目安に、職場の方であれば3~5千円となります。

この時の服装は喪服です。髪もきちんとまとめ薄めのメークで参列します。スーツの場合はインナーも黒です。白は着用してもよさそうですが、避けなければなりません。バッグや靴も黒です。これらは使い古されたボロボロになっている物は避けましょう。意外に目立つものです。

お焼香の仕方

さて、自分のお焼香の順番が回ってきました。いつもする事では無いので慌ててしまいますが、落ち着きましょう。基本は遺族にまず一礼、次に遺影に一礼、お香を一つまみ額の近くに近づけ香炉へ入れます。次に数珠を持って手を合わせ遺影に一礼、遺族に一礼そして席へ戻ります。

悲しみの席でもいろいろなマナーがあり、皆普段よりも敏感に物事を受け取る可能性もありますね。いずれにしてもまず遺族への思いやりが第一です。そうすれば故人とのお別れも充分にしっかりと出来ますよ。

スポンサーリンク