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薄毛で悩んでいる?そんなあなたに自毛植毛のススメ

   

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人によってM字、頭頂部、どんどん後退していく…と、髪の毛の薄くなり方は様々だと思います。

頭皮マッサージ・育毛剤・カツラ・人工植毛・病院での投薬治療と、頭髪対策もたくさんあり、迷うことも多いと思います。また、いろいろ試したけれども諦めてしまった人も少なくないでしょう。

『眉毛やすね毛は濃いのに、どうして頭に行かないのか。移植出来たらなあ…』

と考えた事はありませんか?現在日本では体毛からの植毛はできませんが、自分に残っている髪の毛を薄い部分に移植することは可能なのです。

頭髪でお悩みの人たちのために、今回は自毛植毛について紹介したいと思います。

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自毛植毛と人工植毛の違い

自毛植毛とは、後頭部等に残った毛髪を薄くなった部分に移植して薄毛を解消する方法の事です。

後頭部の毛髪はもともと男性型脱毛に対する耐性があるため、後頭部から薄くなっていく方はほぼ居ないかと思います。

その耐性を利用し、後頭部の毛を薄毛部分に移植すると、植毛後も力強く成長すると見込まれています。

これに対して人工植毛は、人工的に作られた毛髪を頭皮に埋め込むものです。しかし、頭皮は人工の毛髪を異物と認識し、拒絶反応を起こすのでお勧めは出来ません。

自毛植毛の費用相場は?

薄毛は病気の扱いではありませんので、治療費や手術費用は患者の100%負担になります。

人工植毛であれば10万円程度から施術でき、比較的安価で済みます。ただし、メンテナンスが定期的に必要になるので、長い目で見ると低コストとは言えません。

それに対して自毛植毛は、平均100万程度かかると言われています。クリニックによって値段はまちまちですが、1本植毛するあたりの相場は300円から1000円程度です。

しかし、近年では1本当たり500円程度と安価なクリニックも増えてきています。植毛の範囲が広い人に関しては、およそ3000本くらいが目安になりますので、
3000本×500円=150万円
くらいの予想で挑んで行った方が良いと思います。

こう見ると高く感じるかもしれませんが、植毛後のメンテナンスが必要ないので、長期スパンで考えてみると費用的も安く済むのではないでしょうか。

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自毛植毛のメリットとデメリットについて

メリット
・自分自身の髪を使用するので、拒絶反応がでることが少ない
・カツラや人工植毛に比べて自然な仕上がり
・移植した後は自然のサイクルで毛が生え続ける
・メンテナンス不要

デメリット
・麻酔を使用する外科手術なので、術後に痛む
・移植できる本数が限られている(根本的に増やすのではなく、移植をするだけのため)
・費用が高い
・傷跡が残る
・副作用がある(頭皮のしびれ・一時的な脱毛の進行・まぶたの浮腫み等)

※稀に頭皮のつっぱり・激しい痛み・神経の損傷等の副作用の可能性もありますが、熟練した医師が施術すれば、それほどの心配はありません。

地毛植毛まとめ

自毛植毛について、少しは知っていただけましたか?薄毛に悩んでいると、そのストレスで更に髪の毛が抜け落ちてしまう場合もあります。

コンプレックスはストレスをためる原因となる場合が多いので、悩んでいるのであれば地毛植毛を考えてみてはどうでしょうか。

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