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パセリをプランターで栽培しよう!ベランダを利用して栽培するコツ

      2016/03/10

パセリ栽培

パセリは料理の飾りつけとして使用されていると思いますが、香り付けや臭い消しにも有効です。パセリは飾りつけなので食べられずに残っていることも多いのですが、実はパセリの栄養価はかなり高く、ビタミンCや鉄分、カロチンは野菜の中でも一二を争うほどの含有量なのです

ただ、パセリは家庭で料理をする際、一回に必要な量というのはそれほど多くありません。新鮮なものを長期間にわたって使用するのはベストです。そこで、ベランダの空いているスペースでプランター栽培をする方法を紹介したいと思います。

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イタリアンパセリも一緒に植えよう

イタリアンパセリ

まず、パセリを植えるプランターを用意します。大きさは長方形の物を選ぶと良いでしょう。プランター栽培ですので、種子から育てるのではなく苗を園芸店等で購入するとよいでしょう。

一つのプランターに二株の苗を植えますが、一般的なパラマント系と呼ばれるパセリと、もう一つは最近人気の出てきた葉の縮まないイタリアンパセリを植えておけば様々な料理に使えますのでかなり重宝します。

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プランター栽培のコツ

パセリが育ってきたらさっそく収穫して料理に…と言いたいところですが、あまりパセリが育っていない状態から多くの葉を採ってしまうと次に出てくる葉っぱの成長を遅くしてしまい、結局収穫が遅れてしまうという状態になってしまいます。ですので、パセリの葉っぱはが常に14枚くらい残っている状態で収穫するようにしましょう。

また、パセリの葉は下の方から大きく育ったものを茎ごと採ってください。そうすることによって、次の若い葉っぱが勢いよく大きく育つようになります。

肥料については、半月に一回程度2株あたりで化成肥料を大さじ2杯程度、パセリの株のまわりにばら撒いてください。パセリの勢いが弱くなって早めに肥料効果を期待したい場合は、液肥を使うと肥料の効き目が早く出ます。

防除で気を付けたいのがアゲハチョウの幼虫です。パセリは彼らの大好物ですので、幼虫がパセリについているようであれば、早めに退治することが大事ですよ。

パセリプランター栽培まとめ

パセリは涼しい気候を好むため夏場はすこし生育が悪くなりますが、冬でも枯れることはないので、いつの時期でも収穫できます。一人住まいの方であれば、一つのプランターで二株も植えていれば十分でしょう。家族がいる方は、人数に応じてプランターの数を増やしていけば問題ありません。

野菜嫌いのお子様がいらっしゃる家族では、一緒に栽培されることによって自分の育てた野菜に特別な感情が芽生えてきます。お子様の野菜嫌いが少しでも緩和されるうれしい出来事が起きるかもしれませんね。

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