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ハッカ油を使ったスプレーで夏の虫よけ!材料と作り方まとめ

   

ハッカ油スプレー

暑くなってきたこの時期……コバエやゴキブリ、カの悩まされている方も多いことでしょう。でも殺虫剤は成分にどうしても不安が残ります。

そんなときはハッカ油で虫除けスプレーを作ってみてはいかがでしょうか。簡単に作れ、効き目も調節可能。しかも天然成分で安心です。

ハッカの独特の香りは虫にとって不快なもの。人間には優しいのに、しっかり防虫もしてくれる便利なアイテムなのです。小さいお子さんやペットがいるご家庭でもお使いいただけます。隠れた万能グッズ「ハッカ油」で害虫とおさらばしましょう。

 

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虫除けスプレーの材料

 

 

材料一覧(約100ml)

・無水エタノール(10ml)

エタノール自体に防虫効果はありませんが、ハッカ油と水をなじませる役割を担います。

 

・ハッカ油(2~20ml)

独特の香りに虫を遠ざける効果があります。効果の程度に合わせて量を調節してください。

濃いハッカ油スプレーは強力ですが、肌への刺激が強すぎます。逆に10ml未満でしたら、お肌に対してもお使いいただけます。肌の強さには個人差がありますから、刺激を感じたら薄めて使ってください。

 

・精製水(90ml)

水道水に含まれる塩素は、ハッカ油の効果を弱めることがあります。純粋な精製水をおススメします。

 

スプレー容器の材質に注意!

 

実は、ハッカ油にはPS(ポリスチレン)を溶かす効果があります。液が漏れるのを防ぐため、ポリスチレン容器は選ばないようにしましょう。

100円均一の容器で十分ですが、PE(ポリエチレン)やPP(ポリスチレン)の容器を選んでくださいね。

 

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ハッカ油スプレーの作り方・使い方

 

 

作り方はとても簡単

 

(1)まず無水エタノールと精製水を容器にいれ、よく振り混ぜます。

(2)次に、こぼさないようにスポイトなどでハッカ油を加え、もう一度振り混ぜます。

 

いかがでしょうか。作り方自体はとてもラクチンですが、ハッカ油をこぼさないよう注意してください。原液はとても刺激が強いうえ、においが残ってしまいます。

 

用途に応じて使い分けよう

 

濃いハッカ油スプレーは刺激的なので、周囲への散布に使いましょう。ごみ箱やサッシ、寝具などに散布することで、コバエ・ダニ・ゴキブリなどを遠ざけることができます。

薄いスプレーは、肌に直接噴射して虫除け効果に期待しましょう。ハッカの清涼感も相まって、心地よくアウトドアを楽しめるはずです。

 

ハッカ油スプレーのコストパフォーマンス

 

 

実はコストパフォーマンス良好!

 

市販の虫よけスプレーは、このようにアマゾンで購入すると600円以上します。アマゾンでこの価格ですから、近くのドラッグストアではもう少し高いでしょう。

では、お待ちかねのハッカ油のコストを計算してみましょう。

 

ハッカ油20ml(500円ほど)

 

無水エタノール500ml(1000円ほど)

 

精製水500ml(200円ほど)

 

ここでは約100mlのハッカ油スプレーを作ると仮定します。

・薄いスプレー(ハッカ油5ml)→約120円

・中程度のスプレー(ハッカ油10ml)→約320円

・濃いスプレー(ハッカ油20ml)→約550円

 

いかがでしょうか。濃度にもよりますが、一般の虫除けスプレーよりも安く作れることがお分かりいただけたでしょうか。

ハッカ油の凄さには驚きです。天然成分なのにコストパフォーマンスもよく、効果の調節も可能。虫除けとしては理想的です。これまでハッカ油を知らなかったあなたも、手放せなくなること間違いなしですよ!ぜひ一度使ってみてください!

今年の夏は、もう虫に悩まされることはありません。簡単・便利なハッカ油ライフをお楽しみ下さいね。

 

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