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レインブーツ(ラバーブーツ)の寿命を延ばすお手入れ方法まとめ

   

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雨の日のお子さんの足がビショビショに濡れないように守ってくれる、お母さんの心強い味方のレインブーツ。大人でも、大雨や雪の日には重宝しますよね。

そんなレインブーツの手入れを、普段していますか?レインブーツの平均寿命は1~2年と言われています。しかし、手入れをする事によって平均寿命が2倍に増えます。

せっかく気に入って買ったレインブーツだからこそ、長く使いたいと思いますので、今回はレインブーツのお手入れ方法を紹介していきたいと思います。

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レインブーツの素材の特性

レインブーツには、二つのゴム素材が使用されていますが、それぞれのゴムには特性があります、お手入れする際にはそれぞれの特性を知っておく必要があります。

◆天然ゴム
・ゴムの木の樹液を原材料に作られている
・強度が高く、寒さからも守ってくれる。傷もつきにくい。
・経年劣化により伸び縮みしなくなり、亀裂が入りやすくなる。

→ どちらかと言うとアウトドアに適している

◆合成ゴム
・ゴムの木の樹液に石油や薬品加え、目的によって調整が出来る。
・種類が多く、ファッション性がある。
・黄ばみや色あせが起きやすい

ラバー素材にありがちなトラブル

① ひび割れ
レインブーツを履いているうちに傷つけてしまい、そのまま放置しておくとひび割れを起こします。

② 黄ばみ
ラバー素材は酸化により、黄ばみやすい素材です。色の薄いものは特に、洗剤で強く洗って日干しをすると、黄ばみが進行し目立ちやすくなります。

③ 硬化(伸縮性がなくなる)
ラバー素材はもともと硬くなりやすいですが、ラバーブーツを型崩れしたまま放っておくと、どんどん悪化していきます。

④ 臭い
レインブーツは水を通さないと同時に通気性も悪いので、臭いがこもりやすいです。また、足の裏はとても汗をかく部分ですので、その汗を放っておいてしまうと、雑菌が繁殖して水虫の原因にもなります。

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トラブルを避ける基本のケア方法

① 履く前にするケア
レインブーツ専用のケア剤を吹きかけ、乾いた布で優しく拭きましょう。このスプレーでレインブーツに栄養を与え、寿命を延ばす仕組みです。

② 履いた後にするケア
外を歩いているうちに、レインブーツには泥やホコリ等が付着してしまいます。まずはそれらを馬毛ブラシ等の柔らかい素材のもので落としましょう。

汚れがひどい場合は水で流しても良いですが、洗剤を使わずに優しく洗い、(それでも落ちない場合は専用の汚れ落とし剤を使いましょう)陰干しをしましょう。(日向で干すと黄ばみの原因になります)
乾いた状態になったところで、またケア剤を吹きかけて優しく拭きましょう。

③ 臭い予防・形を整える
臭いを予防するために、消臭剤を吹きかけて乾燥させるという方法もありますが、型崩れを防ぐためにブーツキーパーに、消臭効果がついている物も売られています。

普段はめんどくさいくて手入れを怠りがちなレインブーツですが、こまめな手入れを欠かさずに末永く使ってくださいね。

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