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肩甲骨の痛みは危険な赤信号!痛みの部位で原因が丸わかり!

   

肩甲骨

肩甲骨(けんこうこつ)とは、背中に羽のように左右対称にある骨の事です。

肩甲骨付近に痛みが生じた場合、左なのか右なのか、全体なのかによって原因が違います。また、痛い場所によって思わぬ病気が隠れているかもしれません。

今回は、肩甲骨の痛みに悩んでいる人たちのために、原因と対処をまとめていきたいと思います。

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左肩甲骨の痛み

・原因1→体のゆがみ
いつも同じ手で鞄を持っていたり、片方に重心をかけて立っていたり、猫背だったりしませんか?これらに心当たりがある場合は、体がもしかしたら歪んでしまっているかもしれません。

・原因2→ストレス
胃潰瘍や頭痛だけでなく、ストレスが原因で肩甲骨も痛んだりします。

・原因3→変形性頚椎症(へんけいせいけいついしょう)の可能性あり
頸椎(けいつい)に骨の棘のようなものが出来たり、椎間板(ついかんばん)や靭帯(じんたい)が変形する病気です。加齢によって症状が出やすくなりますが、生まれつきの頸椎の形やねん挫等で出る場合もあります。

左肩甲骨

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右肩甲骨の痛み

・原因1→体の疲れ
ただの体の疲れから来ている場合は、湿布を貼って労わりましょう。一週間たっても治らない場合は、原因2の可能性があります。

・原因2→病気の可能性あり
肩甲骨の痛み以外に、手のしびれなどの症状はありませんか?その場合は神経系の病気や、胆石症(胆嚢内に結石ができ、みぞおちを中心に腕や背中全体にも痛みが出ます)や胆嚢炎の可能性が高いので、一刻も早く病院で受診して下さい。痛みが長期に渡って続いている場合も同じくらい危険です。

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肩甲骨全体の痛み

・原因1→姿勢の悪さ
座っているときや立っている時に、猫背になったりしていませんか?肩甲骨は背中にあって見えない部位ですが、実は負担がとてもかかる部位です。

・原因2→内蔵の不具合
猫背になると、内臓が圧迫されます。そのせいで、肩甲骨まで痛くなる場合もあります。

・原因3→違う部位の痛みが原因
腰や手などの、他の部位に不具合が無いかどうか疑ってみてください。それらの不具合が、肩甲骨に痛みとして回ってくるな場合があります。

肩甲骨が痛いと思った時の処置

・湿布を貼る
・整体に行ってみる
・入浴で体を温め、血行を良くする
・ストレッチをしてみる

→床に座り、お尻の側面に手をつきます。次に、そのまま肩甲骨を回します。これを10回繰り返すと、凝りから来ている痛みは和らいでくるかと思います

どうしても治らなかったり、心配な場合は病院に行ってください

たかが肩甲骨、されど肩甲骨・・・。

痛んだ場合に、様々な原因から来ている事がおわかり頂けたかと思います。中には怖い病気の可能性もあるので、しっかり自分の体を労わってあげて下さい。

ただし、最初から病気を疑うのではなく、まずは姿勢の改善も重要です。紹介したストレッチ等を試しながら、症状を治していってくださいね!

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