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柔軟剤が肌荒れを引き起こす!?肌荒れを避けるためにやっておきたいこと

      2016/12/31

柔軟剤と肌荒れ

洗濯のときに柔軟剤が欠かせないという人は多いと思います。柔軟剤は、洗濯のしあがりを柔らかくしてくれます。また、最近は香りをプラスしてくれるものもあるようです。

ですが、そんな柔軟剤が肌荒れを引き起こすことがあるとしたら……この記事では、そんな問題について書いていきます。

 

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柔軟剤が肌荒れを引き起こす?

 

柔軟剤は洗濯物をふんわりと柔らかに仕上げてはくれますが、そこには自然界に存在しないような化学物質が使われているのも事実。そうした物質に、人によっては過敏に反応してしまうことがあります。

特に、界面活性剤は高い毒性をもっていることがあり、肌荒れの原因となるのです。

もちろん洗濯中にすすぎはするわけですが、どんなに丁寧にすすいだとしても柔軟剤の粒子を完全に洗い流すことはできません。

ここでもクセ者なのは界面活性剤。先ほど界面活性剤は高い毒性を持っていると書きましたが、界面活性剤は洗い流されにくいという特徴も持っています。

いくらすすぎ時間や回数を増やしても、衣服の繊維のなかに残ったそれらの物質が肌荒れを引き起こす可能性があるのです。

ただし、だからといってもちろん柔軟剤自体が有害というわけではありません。メーカーが商品として販売しているわけですから、当然ながら毒性のテストなども行われているでしょう。

はなから有害なものであるとしたら、お店で売られることはありません。化学物質に過敏な体質でないかぎりは、きちんと使えば体に害はないはずです。

 

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肌荒れを避けるには

では、肌荒れを避けるためにはどうしたらいいのでしょうか。ここからは、その方法を考えます。

さだめられた適量を使用する

方法を考える……といっても、それはじつにシンプルなものです。柔軟剤による肌荒れを防ぐには、まず過剰な使用を控えることです。

洗濯のときに「計量が面倒だから」といってボトルから直で洗剤などを注ぎ込んでいる人も少なくないと思います。私などもそのクチですが、肌荒れなどのことを考えるとこれはよいこととはいえません。化学物質に敏感な人は、そういういい加減な使用は絶対に避けるべきです。

適切な量であれば、柔軟剤の粒子もすすぎの段階でしっかり洗い流されて、害を及ぼさないレベルになっているでしょう。ほとんどの柔軟剤は、容器のキャップなどを利用して計量できるようになっています。それにしたがって、適量を使うようにしましょう。

過剰な使用は、肌荒れの原因になるだけでなく、結果として消費を早めて出費を大きくします。それに、洗濯の仕上がりを悪くしてしまう場合もあるようです。

 

体質によっては少量でも肌荒れの原因となる

柔軟剤に含まれているような化学物質に対する反応は、人によって違います。体質によっては、ほんの少量で肌荒れを起こしてしまう場合もあるでしょう。そのような場合は、まず使う柔軟剤の種類を変えましょう。

一口に柔軟剤といってもさまざまな種類があるので、別の製品であれば肌荒れを引き起こさないということもありえます。ただし、ひどい症状が出るような場合には、すぐに使用を中止して皮膚科を受診しましょう。

 

まとめ

柔軟剤が肌荒れの原因となる場合があるのは事実です。ですが、けっして柔軟剤自体が有害というわけではありません。適切に使用すれば、有用なものであることは間違いないところ。正しく使用して、快適な生活を送りたいものです。

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