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虫に刺され腫れた!そんな時の症状や虫別対処法まとめ

   

 

虫刺され対処法

夏といえば海水浴、キャンプ、花火大会、夏祭りなど楽しいイベントがたくさんですよね。

でも、蚊、アブ、ハチなどに刺される危険性も多いときです。

刺された後に慌てないようにきちんとした対処法を覚えておくといざというときに安心ですよ。

 

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腫れ方と刺す虫の種類

虫刺されというと蚊やノミに刺されてかゆみの強い赤いブツブツ、後はハチに刺されて命の危険があるという印象があると思います。

しかし蚊やノミ、ハチ以外にも人に被害を与える虫が多く存在します。

虫刺され対処法

出典:http://www.hifunokoto.jp/yakuzaishi/allabout101104/allabout2.html

 

 

応急処置後に医師の診察が必要な場合も

 

(1)具体的な対応

・蚊、ノミ、イエダニ、ブユ、アブ(アブは皮膚を切り裂くので止血が必要です。)には主に抗ヒスタミン薬が良いです。

 

・小さいお子様は、EBウイルスに感染していると、じんましんや発熱といった症状が出ることもありますので、蚊に刺された箇所が大きく晴れるようであれば、お医者にみてもらうことをおすすめします。

 

・毒グモ、ムカデ、ハチはアナフラキシーショックを起こす可能性がありますので抗ヒスタミン剤とステロイド成分配合の塗り薬だけで済ませることはせず、医師の診察を受けることをおすすめします。

 

虫の毒や針を吸いだすポイズンリムーバーというものがあるのであらかじめ準備しておくとよいかもしれません。ポイズンリムーバーで吸い出すときは2分以内なら効果は絶大だそうです。

ただし、15分以上たってから吸い出そうとしてもほとんど効果がないようなので早めに対応しましょう。

昔から口で吸いだす方法を実践している人もいるかもしれませんが、それは口から体内に毒を入れることになるのでそうなので専門医から行わないように注意されたことがありました。

 

(2)刺された場合の対応まとめ

1・かくと悪化しますのでかかないようにしましょう。

2・なるべく早く抗ヒスタミン薬をぬります。

3・危険な虫に刺されたときは薬を過信せず早めに医師の診察を受けましょう。

 

刺されて腫れがひかないときの対処

 

 

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薬があまり効かないと思ったときは?

 

(1)熱を持っている場合

・炎症が激しくなり熱を持っている状態です。

そういう場合は薬をすぐにぬるより流水、濡らしたタオルなどで冷やすなどの処置が必要ですが、湿布などは使わないようにしましょう。

 

・十分に冷やしある程度症状が治まったら抗ヒスタミン配合の薬をぬります。

 

・それでも腫れがひかない場合にはステロイド剤が配合された薬をぬる必要がある可能性があり、市販薬でもそれを配合したものはありますが、あまりにも腫れの範囲が広がってきた場合など医師の診察を受けることが適切だと思います。

 

(2)熱を持っている場合まとめ

 

1・十分に冷やすことです。

2・冷やしたら抗ヒスタミン剤をぬります。

3・それでも悪化したら医師の診療を受けましょう。

 

緊急時は救急車ですがそうなる前に受診を

 

何科を受診すればいいのか?

 

(1)皮膚科

・皮膚科の専門医がいる病院です。

私自身は過去スズメバチに刺されたときに、とりあえず一番近い病院が整形外科だったのでそこに駆け込んで治療を受けましたが、様々な毒虫に関する治療の専門知識がある皮膚科が一番良いようです。

 

・最近は外来の虫なども多くなり、セアカゴケグモのような危険だといわれている外来種にかまれたら医師の診察を受けるでしょうけど、在来種のクモではかまれても、それほど危険性がないと思っている人が多いようですがカバキコマチグモという厄介な毒グモがいますので気を付けましょう。

 

・どんな虫に刺されたかわからない場合も医師の診察を受けた方が良いと思います。

(2)何科を受診すればいいのか?まとめ

 

1・虫刺されは皮膚科の専門医への受診です。

2・どんな虫に刺されたかわからない場合も受診しましょう。

3・症状が悪化し救急車を呼ぶような事態になる前に早めに診察を受けましょう。

 

病気や怪我でも同じことが言えますが、症状を自己判断せずにきちんとお医者さんに診てもらうことが大事です。

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