ゆーすふるまっくす〜暮らしに役に立つ豆知識〜

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非常食にもおいしいものを!人気商品や定番商品を一挙紹介

   

非常食

 

備えあれば憂いなしの言葉があるように、いざというときのために常備しておきたい非常食。食は生命の維持にはかかせないものです。またお腹が減ると苛立ちも起こります。

災害等に巻き込まれ肉体的、精神的にダメージを負ってしまったときに空腹だけでも処理しておけばまた歩き出すきっかけとなります。そういった意味でも非常食を用意するうえで「おいしい非常食」を選んでおくのも重要です。いまではさまざまなタイプの非常食を選ぶことができます。「おいしい非常食」にスポットをあててみてみましょう。

2016年4月14日の熊本地震や2011年の東日本大震災、地震大国である日本ではいつあなたに災害が訪れるのが予想もできません。夏の台風による被害も深刻になるケースがあります。幸い日本では比較的短期間で援助の手配が行われますが、万が一に備え非常食の完備は必要です。

 

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いろいろな種類の非常食

 

ミネラルウォーター

 

 

非常用の飲料水と通常の飲料水

ひとまず食料ではなく人間にとって最も欠かせないものである水についてです。

通常お店で購入できるミネラルウォーターの保存期間は1~2年ほどです。それに対し非常用の飲料水として販売されて飲料水は5~10年の保存期間が表記されています。

これは製造方法による違いによるものです。ミネラルウォーターは不純物を取り除くためにろ過機等を使用して製造されていますが、非常用の飲料水はさらに高温殺菌処理がされ長期保存を可能にしています。製造過程に熱処理を用いることで非常用の飲料水として市販されています。

非常用の水としては1人あたり3リットル/1日×3日分を目安に常備して、援助物資が届くまでの生命線にしてください。

 

調理不要な定番の非常食

長期保存が可能な非常食の代名詞といえば「カンパン」です。カンパンは「乾パン」と表記します。そもそも長期保存・携帯性を重視した固く締めたビスケットの総称で、軍隊の食料として重宝された経緯があります。水分の含有量が少ないため、低温化においても通常時と変わらない味が楽しめます。

パサパサ感が若干ありますが、缶入りであれば5年間ほどの長期間の保存がききますし、100gほどで非常食1食分のカロリー摂取ができ料理の必要もありません。

似た傾向の商品として「カロリーメイト」も非常食として大変すぐれています。カロリーメイトは大変高カロリーな商品です。プレーン、チーズ、チョコレート等、いろいろと味の種類もあり1本あたり100カロリーの摂取が可能です。

賞味期限が3年の「カロリーメイト・ロングライフ」という災害時を想定した商品もあります。

上記のようなクッキー、ビスケット類の保存食に加え、糖分の補給として普段から食べている好きなチョコレートやアメも適度に常備しておくと高カロリーな非常食として充実します。

 

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水だけで調理可能な非常用の主食

水やお湯を入れるだけで調理可能なおいしい非常食があります。定番といえばインスタントラーメンやカップラーメンですが、いま人気があるのは「尾西食品のアルファ米」です。

パッケージ内にお湯か水をそそぐとおいしいごはんができあがります。種類が豊富にあり、白米、赤飯、五目ごはん、ドライカレー、えびピラフ、チキンライスなどなど、どれをとってもおいしい主食が手軽に完成します。5年の長期保存が可能です。

「サタケのマジックライス」も同様にたいへんおいしい主食ごはんです。こちらも5年保存が可能で、炒飯、牛飯、梅じゃこごはんなどなど、豊富な種類が揃います。

どちらもお湯であれば15分、水であれば60分ほどの調理時間です。

以外に思うかもしれませんがインスタントラーメンの保存期間は多くの場合、製造日より1年以内ですので、上記のような非常・保存食をメインに常備してください。

 

缶入りパンもおいしい非常食

通常のパンであれば1~2日の賞味期限になりますが、災害備蓄用の缶詰めパンもあります。多くが5年間の長期保存が可能で蓋をあければやわらかいままのパンが味わえます。

非常用にカロリーを高めに設定したものも多く、常備することで非常食のレパートリーが広がります。

年々の防災意識や環境の変化にともない非常食・保存食にスポットがあてられることによって、上記のように幅広いメニューのおいしい非常食が販売されるようになりました。

おでん、ハンバーグ、肉じゃが、みそ汁、デザートまで非常食でありながらも、とても多くのラインナップが楽しめます。

 

人気商品と非常食の取り扱いについて

 

現在もっとも人気のある商品は「尾西のアルファ米」です。それから「サタケのマジックライス」と続きます。

やはり日本人にとって災害時にもお米が食べられることは安心感にもつながりますし、それぞれとも種類が豊富なため味のバリエーションが楽しめます。

非常用として長期保存が可能な非常食ですが、購入後に「非常食だから」と放置しておくといざというときに保存期間が過ぎているということになりかねません。

1~2年に一回は常備している非常食の在庫を新しいものに入れ替える必要があります。

定期的に日常時に食べることで保存サイクルを伸ばしていきます。ですからその際においしく食べるために、味気のなさそうな非常食ではなくご紹介したようなおいしい非常食の常備が生きていきます。

多くの場合、「非常食セット」としてのセット販売がされています。3日分を目安として一度常備した後、定期的においしく食べながらその中でお気に入りみつけて、入れ替えのサイクルを行ってください。

「なにかあっても大丈夫」と備えておくことはとても大切です。おいしい非常食であれば、定期的な入れ替えの時に普段の食事の変わりにもなりますので、無駄になることはありません。備えあれば憂いなしです!

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