ゆーすふるまっくす〜暮らしに役に立つ豆知識〜

明日から役に立つ豆知識集をお届けします。

夏の登山はどんな服装がよい?初心者の女性や子供にお勧めを紹介

   

夏登山服装

登山をしたことない人にとって想像しがたいことですが、なぜ登山をするのか、しんどい思いをして登ったのに、来た道を帰らなければならないこと、たくさんの疑問が浮かんでくると思いますが、そこには登山好きにはたまらない魅力があるのではないでしょうか。

まだ山も登ったことがない人、これから挑戦しようと思っている人、そんなあなたに少しでも役に立つことが紹介できれば嬉しいです。

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登山での服装

夏だからと言って半そで短パンで行くのは大きな間違いです。夏でもしっかりとした服装で登山に臨みましょう。

標高が100m上がると気温は0.5度ほど下がり、風速が1m増えるごとに体感温度は約1℃下がります。防寒着は必ず用意しておきましょう。夏でもかなり冷え込み、体力の消耗、低体温症など、危険は多く潜んでいます。そうならないために用意しておくと助かるアイテムをいくつか紹介します。

①レインウェア

晴れているから必要ないと思われるかもしれませんが、必須アイテムです。必ず上下セットで持って行くようにしましょう。肌寒い時期にはウインドブレーカーとしても役に立ち
ます。

②ミドルレイヤー(中間着)

汗をかいても素早く乾いて、動きやすいウェアを着ておくといいでしょう。暑くなったら温度調節しやすいシャツやジップシャツがおススメです。寒さや虫などから肌を守る役割もあるので、長袖にしましょう。

③肌着

汗をたくさんかく登山では、汗を素早く吸収し、拡散させ肌をドライな状態で守らなければなりません。寒さ対策にウェアを着ていても汗で体を冷やしてしまっては意味がありません。ミドルレイヤーの下には速乾性のある高機能なアンダーウェアを着用しておくことが基本です

④パンツ・スカート

ストレスを感じることなく登山するためには、ストレッチ性のある生地や立体裁断を用いたものを選ぶことをオススメします。春から夏にかけては歩きやすいパンツや女性はトレッキングスカートのようなものがいいでしょう。楽しく登山しているのに、着ているものが原因でしんどくなってしまうのは嫌ですよね。

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⑤帽子

山の紫外線は平地よりも強く、標高が100m高くなると1%上がると言われているほどですので、帽子は必ず着用するようにしましょう。

⑥グローブ・アームカバー

上記に書いたように、紫外線対策には必要なアイテムです。日焼け予防にもなりますし、体を守るためにも着用しましょう。

⑦フットウェア

登山において、服装も大事ですが、シューズ選びも重要になります。足を守り、スムーズに歩けるシューズを選びましょう。スニーカーなどソールが滑りやすく、ふんばりにくいものは避け、足に負担が少なく、疲れにくいものがいいですね。自分の足の形やサイズにあったものがいいので、登山用のトレッキングシューズや靴下を準備しましょう。

⑧バッグ

背負いやすく、体に合ったものを見つけましょう。もちろんですが、リュックサックが1番快適ですね。片方だけに負担のかかるショルダーや手提げなどで行くと、持っているのもしんどくなってしまうので、両手が使えるリュックサックを選びましょう。登山用に改良されたものもあるので、しっかり機能を見て選んでみてください。

⑨その他必要な物・あったら助かる物

・携帯用トイレ
・トレッキングポール
・水筒
・サングラス
・軽食 など

子どもと一緒に登山に挑戦!

登山で達成感や楽しさを子どもと一緒に感じたい、と思うことがあると思います。一緒に登山する際には、大人だけではないで気をつける点がいくつかあります。

まず、夏場のコース選びは半日で戻ってこられるような場所を選びましょう。子どもの歩幅や途中嫌になってしまうことも考えて標準の2倍の設定で考えておくといいのではないでしょうか。

急がせば急がすだけ嫌になり、ぐずってしまうのが子どもですよね。何より大事なのは「子どもに無理をさせないこと」です。親が登山好きだからといって初めから楽しめるというわけではないですよね。途中で嫌になってしまったときは、登山をやめて帰るくらいの気持ちで行きましょう。

そして、怖いのが子どもの高山病です。気づかない親が少なくないのが現状です。体調の変化には十分気をつけて、家族で楽しむ登山にしましょう。

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