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田舎の葬式での役立つマナーと覚えていて損がない常識まとめ

   

田舎のお葬式マナー

田舎では、昔からの作法を守って生活している年配の人がたくさんいます。
今の世の中にそぐわないようなこともあると思いますが、なるべく周りに合わせる方が、葬式のマナーとしては、安心できると思います。そんな、葬式のマナーを紹介します。

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葬式での服装

基本的に、礼服が一般的です。
ただし、小学生、中学生や高校生の学生の人で、制服がある場合は、それを着用します。
制服がない場合は、黒やグレーなどの暗めな色の服を着用してもいいようです。
子供の場合は、スーツなどをどうしても着用する必要がなく、派手でない服装ならば、多少色があっても大目に見て貰えるようです。

田舎でも、同じで礼服を着用して、葬式に参加します。ただ、スカートやワンピースの場合は、丈が短いものは、基本的に葬式にはNGで、注意した方がいいです。

いくら真冬で寒くても、タイツは、身に着けてはいけないと教えられました。ストッキングは、黒色を選んで身に着けるのが、マナーのようです。寒くて、コートを羽織る必要がある時は、黒又は紺色が、マナーのようです。

葬式での髪型

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田舎の葬式では、髪型にも注意しなければいけません。私も、経験が少ない20代の若いころ、自分の親や、祖母などに言われましたが、髪の色を注意されました。

目立つ茶髪と言うよりは、自然な栗色でしたが、葬式に茶髪はダメだと注意されました。
葬式は、結婚式などの華やかなものと違うので、とにかく目立たず地味にするのが、マナーのようです。葬式に合わない明るめの髪色の時は、洗い流すスプレーで染めるタイプで対応するなどした方が、マナーとしてはお勧めです。なるべく 黒に近い色が葬式にあう髪の色のようです。

また、長い髪の人は、ゴムで結ぶように教えられました。ゴムの色も、目立たない黒や紺や茶色というものが、一般的です。バレッタやシュシュなどの髪飾りも、派手でなくシンプルなタイプと、教えられました。結ぶ位置も、ポニーテールのような高い位置でなく、耳より下で首に近い高さで結ぶのが葬式のマナーです。

葬式での小物は(バック、靴、アクセサリー)

田舎の葬式には、小物にも色々と注意があります。女性が葬式に使うバックは、“金”の装飾がないタイプを選ぶように教えらました。金具部分が、“金”やそれに近いような派手な物を使ったバックは、葬式で使う物としてはNGです。

もし、金具があるタイプの物ならば、“銀”にしなさいと年配者から教わりました。バックの色は、黒や紺などの暗めの革のタイプが良いようです。香典袋ですが、バックに香典を入れているなら、なくてもいいと教わりました。バックに入らず、手で持って行くときは、包みが見えないように香典袋に入れることがマナーのようです。

靴ですが、あまりヒールが高くない安定性のある革のパンプスが一般的です。
色も、田舎の人は、ほとんど黒色のものを履いています。

葬式の後、火葬場に行ったり、そのままお墓に行ったりするハードスケジュールの田舎の葬式では、ヒールはふさわしくないようです。田舎では、お墓のある場所が、山の中やヒールだと埋まってしまいそうな土の上にお墓が経っています。そういう面から考えても、葬式に高いヒールのタイプは避けた方が良いです。

アクセサリーですが、真珠のネックレスやイヤリングを付けている人がほとんどです。年配の方は、黒真珠というタイプのネックレスの人もいますが、ほとんどの人が、白真珠という一般的な色の物を身に着けて参加しています。

葬式のお金について(香典、お沸し料)

葬式のお金は、折り目のあるお札を香典袋などに入れるのが当たり前と教わりました。理由は、葬式自体、おめでたいことでないので、回数あってはいけない行事だからという事のようです。

また、お札の顔の向きが香典袋の裏側を向いて入れるようにするのが、田舎では当たり前のようです。あまり親しくない人には、1万円、親しい関係の人には、3万円又は5万円を、お葬式に持って行くと教わりました。あまり親しくなくお通夜のみの場合は、5千円くらいと教わりました。

田舎の葬式では、香典の他に、お沸し料やお米料などを別の袋(無地に黒と白の結びがある袋)に書いて持って行くのが、一般的です。お沸し料は、お寺に収められるお金のようです。

お米料とは、葬式に参加してくれたお客さんにもてなすために出されたご飯代という意味のお金です。お沸し料やお米料などが分からない時は、香典袋に入れるお金を少し多めに入れるといいと教わりました。

まとめ

今回は、田舎の葬式で親や祖母な、また年配の人に教わったことを紹介しました。田舎と都会では異なることも多いですが、昔の人が言い伝えは、かなり参考になると思います。葬式のマナーとして、覚えておきましょう。

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