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緊張して失敗をする前に読もう!緊張をほぐす4つの方法

      2016/12/17

緊張をほぐす方法

緊張をほぐす方法をご存じですか?

いざという場面で体が緊張で硬直してしまい力が発揮できなかったという事態は避けたいものです。

緊張で声が震えて頭の中が真っ白に・・・大切な場面で大失敗・・・いくつかの緊張をほぐす方法をご紹介いたしますので、あなたにあった方法を見つけ緊張の緩和に役立ててください。

 

人間は緊張してしまうと身体が縮こまってしまい動きが固くなります。大勢の前で発表する際には口ごもってスムーズに発言することもできなくなるでしょう。また、汗が止まらなくなり、喉が渇いてきます。

一定の緊張はあなたが集中力を高め身体能力を向上させることに有効になりますが、その程度が過ぎると神経のコントロールが乱れ上記の状態になってしまいます。

動物でも敵に対して目が合うと緊張して体が硬直します。それ自体は次の動きに備えての準備となります。身体に障害がでないように緊張をある程度ほぐしてやることが大切です。

緊張をしない人はいません。それを感じさせない人は場に慣れているため神経のコントロールができているということです。そういった場がない以上慣れていくことは難しくなりますので、緊張の対処方法としていくつかの緊張をほぐす方法を覚えてください。

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緊張をほぐす効果的なツボ

 

ツボを押すことで緊張を和らげることができます。すぐに押せる手のツボがいくつかありますので、緊張した際に役立ててください。

 

・労宮(ろうきゅう)

手のひらを軽く握った時に、薬指の先が当たる手のひらの中央部分です。反対側の親指を使用して5秒ほどかけてゆっくりと押し離す動作を繰り返してください。

 

・神門(しんもん)

手首の小指側にある骨のでっぱりと筋の間を回すように指圧することで効果があります。

 

・内関(ないかん)

手首の横しわから指二本~三本分肘側に移動した2本の筋の間にありますので刺激を受ける場所を探して強く指圧してください。

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緊張をほぐす効果的な呼吸法

 

緊張した状態になると自然と呼吸が浅くなっています。緊張を感じたら腹式呼吸を取り入れることで緊張の緩和が図れます。

普段私たちが行っているのは胸式呼吸です。腹式呼吸はハーモニカや吹奏楽器を演奏する際に用いるお腹が膨らむように呼吸を行う方法です。意識的にお腹が膨らむように息を吸って、細く長く息を吐くように心がけてください。

深呼吸と同様ですが、酸素を多く取り込むことにより身体が安定しますし、心も落ち着きます。ゆっくりと呼吸を意識することで落ち着きを取り戻し緊張が緩和されます。

 

言葉を発して緊張を緩和する

 

緊張とは心から発生したストレスが身体に影響を与えています。一種のおまじないのようですが、言葉を実際に発することで緊張も緩和していきます。

口からでた言葉は確実に心に影響を与えます。その言葉が効果的であれば身体の緊張も含めてやわらいでいくことになります。

ポイントは自暴自棄・その状態を受け入れるといったネガティブな言葉、もしくはその状態を楽しむポジティブな言葉の2通りです。その状態を受け入れる(あきらめる)ことで失敗してもいいやと思いこませ、気持ちが楽になります。

「どうなってもいいや」

「どう思われたっていいや」

「全部が終わるわけじゃない」

緊張状態をあなたが楽しんでいるという思いこみをかけ、緊張状態を楽な興奮状態へと変換します。

「集中できている」

「成功への第一歩だ」

「自分が中心なんだ」

あなたの性格によって適する言葉は変わりますので緊張状態をイメージをして適した言葉を探してください。実際に声に出すことが重要です。人間は思いこみによりかなりの部分が左右されます。

言葉を発するということは頭の中で考えるだけの行為より行動を行ったという点で影響が大きくなります。

 

緊張をほぐす食べ物

なかなか緊張(あがり症)が起こらない人はセロトニンと呼ばれる脳内の物質が活発であることが知られています。セロトニンはトリプトファンという食物に含まれる物質から生成されます。

トリプトファンを多く含む食べ物を摂取することで緊張の予防が期待できます。

基本的にはタンパク質が多い食材に多く含まれています。大舞台の前には下記の食品を意識的に多めに食べておくことがいいかも知れません。

・そば

・納豆

・牛乳

・ヨーグルト

・チーズ

・アーモンド

 

身体が固まってしまうような緊張状態は心のバランスが崩れた状態です。「落ち着け、落ち着け」と自分自身にプレッシャーをかけるよりも、「あきらめ」や「受け入れ」、つぼを押す・深呼吸といった他のことに意識を移し一旦集中力を消し去ることが必要かも知れません。一方で適度な緊張状態はベストコンディションです。うまくコントロールできるようにご紹介した方法をお試しください。

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