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飛行機には何が持ち込めるの?搭乗前にぜひ確認を!

      2016/12/30

飛行機何が持ち込める?

今年最大の注目であったリオオリンピック、感動しましたね。いろいろと心配されましたが、無事に終わって何よりです。日本人の方もたくさん、応援に行かれていました。

日本にはない気候と陽気な人々。やはり日本とは違う外国は魅力的ですね。念願の海外旅行。荷物の準備も楽しみです。

ちょっと待ってください。航空機内への持ち込み制限があるのをご存知ですか?重さや大きさだけではないんです。液体の持ち込みも制限されています。具体的にどんなものがダメなのかを調べてみました。

 

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持ち込み可能なものもある?

そもそも、液体の持ち込み制限がなぜあるのかというと、やはりテロ対策です。以前、逮捕されたテロリストの計画は何人かで別々に原料を持ち込み、トイレなどで混ぜあわせて爆発物を作る予定だったそうです。

ただ、爆発原料物を見分けるために、いちいち検査をしていたらいつになっても飛行機に乗れないでしょう。100ml程度の混合物なら、爆発の威力も少ないので、液体の種類で制限するのでなく、大きさで制限するようになりました。

 

どのくらいのサイズなら大丈夫?

100ml(g)(3.4オンス)を超える容器に入った液体物は航空機内へ持ち込めません。ここで間違えたらいけないのは、容器自体が100mlを超えていたらダメだということです。中身が100ml以下でも容器が100mlを超えたらダメなのです。

 

持ち込むスタイルも決まりがあるの?

(1)基準は…

100ml以下の容器に入った液体であり、容量1リットル以下(縦20cm以下×横20cm以下程度。マチなし)のジッパーのついた透明なプラスチック製の袋に入れてください。ジップロックなどが最適ですね。

 

液体って、化粧品は大丈夫?

 

液体であるという基準は?

容器に入れないとその形状を保てないもの。ジェル、エアゾール(煙霧質)類も含まれます。

代表的なものをあげてみます。

・軟膏

・虫よけスプレー

・制汗剤(ジェル、スプレー)

・整髪剤(ジェル、スプレー)

・液体せっけん

・シャンプー

・歯磨き粉

・洗顔フォーム

・化粧水

・ジェル状のリップクリーム、グロス、口紅

・液状マスカラ

・香水、コロン(液状、ジェル、スプレー)

・日焼け止め、ローション

・マニキュア

・口臭スプレー、マウスウオッシュ

・プリン

・ヨーグルト

はっきりとした液状のものだけでなく、クリームやスプレー状のものも対象となりますので、ご注意を。

迷った場合は、搭乗する航空機会社に確認したほうが、安心ですね。

 

目薬や薬類はどうなの?

 

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液状でも例外がありました。

いわゆる医薬品とよばれるものは100ml以上の容器や1リットル以下の透明の袋に入れなくても大丈夫です。たとえば、

・目薬

・液状の風邪薬、胃腸薬など

・咳止めシロップやジェル

・カプセル薬

・コンタクトレンズ用剤

・熱さまシ―ト

・糖尿病患者用食品

・乳幼児用食品や母乳など(乳幼児が同伴のとき)

ただし、「医薬品」として、検査員に届け出る必要があります。また、必要となる証拠の提示(診断書や処方箋の写しなど)が求められることもあるようです。

日本だと、説明も大丈夫だと思いますが、外国での対応へも準備をしておいたほうがいいでしょう。非日常が思いっきり楽しめる海外旅行。楽しいハプニングもいっぱいあることでしょう。

逆にトラブルのハプニングもおきる可能性も。なるべく、スムーズな旅ができるよう、事前に準備ができることはやっておいたほうがいいですね。

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